現在私は電気工事をやっています。 新事業を考えていて床暖房工事業で施工技術、スタイルホームの加工、営業など

Question

現在私は電気工事をやっています。
新事業を考えていて床暖房工事業で施工技術、スタイルホームの加工、営業などヒートポンプ式、床暖房工事で、床暖房パネルを、現場施工、現場合わせで90〜100%の床面積でカバーできる完全オーダーメイドできる床暖房パネルの技術を東北(自社製品)から関東に伝えようと思っています。

現在、一⭐️工務店が全面床暖などやっていますが、工場で作ったパネルで私達の施工とは違います

私自身、床暖房を我が家に付けた時に床面積60〜80%位で不満に思ったので、この話が来た時、素晴らしいと正直感動しました。

質問
関東ではそこまでこだわらない方のほうが多いのですか？
仕事を頂くにはどこに営業したらいいか分かりません。
営業は飛び込み？電話が先？

商品はとてもいい物なのですがどうしたらいいか行き詰まってます。

Answer 1

関東南部で建築営業をしていまたが床暖房は「あったらいいな」レベルを今も昔も脱していないと思われますよ。
実際施工したお客様は冬季フル稼働されている方は少なく極寒の日に稼働させて「床暖房つけて良かった」と言っている程度ですよ。
需要が有るか無いかで分けると「無い」に寄っていると思いますよ。
ですがそんな事はどうでも良いですねどうやって売るかですが工務店とリフォーム業者に売り込むしかないですよ。
当然飛び込みです。
他の床暖房より原価率が良ければ取扱う可能性があります。

Answer 2

今の高断熱高気密住宅に床暖房は必要でしょうか。
エアコン1台で家中が暖かいという事です。
ほんとかウソかは別として。
床暖房は流行らないですね。
夏無茶苦茶忙しいのはエアコン設置工事です。
そして、エアコン清掃でしょう。
此方を考えてみてはどうでしょうか。

Answer 3

関東でも床暖房を必要する人も多いのではないですかね。
知り合いの家も床暖房にしています。
チラシなどを作成し配ってみるのはどうですか？
他にはSNSなどを使って宣伝してみるのもいいと思いますよ。