先の回答者さんのいう通りです。 JR東日本の歴代役員は、東大派閥です。 これはJR東日本に限らず、ドラマであるような企業や警察・病院にも実際にあるものです。 そして総合職は派閥、旧帝大が多く占めています。これは役員や企業が一番怖い「裏切り」を防ぐためでもあり、一方で企業の経営を維持するためにも必要なものです。 一般人からしてみれば、コネや派閥というものはズルいと感じてしまいますが、企業や政治家にもあるのは昔からの日本の常識であり、文化です。大企業に就職するのであれば、「組織」を維持するためには仕方がないことだと受け入れるしかありません。 また、JR東日本はエリア職ですら専卒、高卒の採用割合を減らし、大卒採用が8割を占めているので、学歴フィルターを余計に感じるかもしれませんね。
なるほど:2
JRは早慶化の最後の砦だと思います NTTや電力も官僚も結局、東大・慶應+早稲田になりましたよ 1980年卒以降は東大惜しく慶應流れとかがかなり増えました。 JR系も今は東大慶應に京大早稲田などです 爺ちゃん世代は少し違いますが *総合大学力 {文系のお薦め(進路幅、社会実績、偏差値、職歴などより} 1、東大、慶應 2、京大、一橋、早稲田 3、(α)大阪 3、(β)横浜国立、神戸、東北、名古屋、九州、早大旧二部、上智、同志社 4、北海道、筑外茶、府立市立、マーカンICU 5、金岡千広 6、国立大(5Sなど) 7、地方国立大、SSM 8、日東駒専、産近甲龍、南山 9、大東亜帝国、愛愛名中 10、関東上流江戸桜、摂神追桃、他Fラン {理系のお薦め(偏差値、就職・職歴、研究(基礎・先端)・設備や特許)などより} 1、東大、医学部医学科、慶應 2、京大、東工大 3、阪大、早稲田 4、地方帝大(北海道・東北・名古屋・九州) 5、横神筑千茶、府立市立、上同理、早大(人・スポ) 6、電農名繊、金岡(千)広、マーカンなど 7、地方国立大等、4工大(私立)等 8、底辺地方国立大、中堅私立大理系 9、私立大学等、Fランクなど ■主要大学の偏差値(2020年) 河合塾(2.5単位の大まかな区分方式) 《工学部など理系》 慶應SFC72.5 東大67.5 慶應・東京工業65 京大・早稲田62.5-65 大阪・上智62.5 東北・名古屋・神戸・理科60、北海道60-62.5 九州57.5、横国・同志社55-60 関西学院55 岡山・金沢52.5 《法学部》 慶應70.0 東大・京大・一橋・早稲田・ 上智67.5 大阪・青学65.0 名古屋・同志社・中央62.5 九州・明治・立教・立命館・法政60.0 《経済学部》 東大・慶應・京大・一橋67.5 大阪・上智65 名古屋・横国・神戸・同志社・青山学院62.5 北海道60-62.5 東北・九州・中央・関西学院60 金沢55-57.5 岡山50-57.5 #上記は主な偏差値区分であるが、ほぼ学力偏差値≒就職偏差値 となった。かつて、威信のあった地方帝大の就職悪化がよく叫ばれていたが、企業のほうが如実に偏差値を何らかの形で反映させ ていただけであった。東京都心の大学は高まりやすく、地方ほど低まりやすい。 #近年は京大阪大理系の偏差値が予想以上に低くなっているが、これも東京加熱競争の結果である。また、慶應SFCは小論文と重ねてテストするという新しい試みで就職・輩出は他学部にひけをとらない。 #就職強度と社会活躍(問題解決力・創造力・業務スピード)はほぼ比例するが、早慶人気、特に慶應人気が非常に高くなっている。偏差値(地頭)を追求しながらも、センターがない非・大量暗記型入試が学生の社会性に影響しているかもしれない(東大京大はアスペルガーが多いと言われ、組織社会に適さないまま卒業する学生も一定数存在する)。慶應は大量暗記型入試から離れ、欧米的に想像力や表現力の問われる小論文を徹底的に重視している。 早慶理系の影響力も高まる一方で人数の影響もあり、社会上層は東大・慶應、そして早稲田に覆われていくのだろう、と予想できるほどである。(ただし、早稲田卒は非常に幅広く、公務員でも国家総合、国家一般職、地方上級から高校教師までそれぞれで人数が多く、企業においても一流から中堅までボリュームゾーンが広い。)「学歴と仕事は関係ない」と人々を励ましながら、「(学歴)格差社会」は進む一方で資本主義としては欧米に少し近づく形だ。 #現代の一流大学は早慶東大に 「京一工」こと京大一橋東工大があるが、マスコミや政界、財閥不動産(財閥商社もなかなか)などでは、『早慶東大』卒にかなり特化され、京一工卒がなかなか入れない業界もあり、さらには大手企業昇格ルートにも「早慶東大」や「東慶」にほぼ限定されていることもある。「東慶」は確実に優位性があり、マンモス早稲田でも京一工に対抗しうる、もしくは優越する場合もありうるのだ。 (阪大) https://www.youtube.com/watch?v=NGrxuT-aYzE (最強学び舎・東京大学;慶應義塾)
総合職の役割や立場の説明は割愛します。抽象的にはなりますがそれなりの企業(フィルターが有りそうな)は採用予定時点で定員を定めます、その定員をフィルター後のオープン(参加機会は平等でガチの成績順)にするか、そもそも最初から採用予定大学や学部毎に枠をつけてるかは分かりかねます。後者ならあなたが言う、意地でも、と感じるかも知れませんね。でも意地でもではなく組織のロジックからは必要です、ガチ成績順にしたら全員東大にもなりかねない、半分京大にもなりかねない。組織は幹部候補、中堅管理職、ガチの実務と最低3段階ぐらいに分類して組織を作るから最初から大学や学部毎に枠を振り枠を大学内で競わせる場合が多いとは思いますね。例えば東大法は最初から財務や企画に配属し内務官僚畑、私学は現場に出してみたいな。 私のメガの経験では(採用もやりました)後者で、早稲田の政経は基本的に本部、商は営業店からで後に業績考課で入れ替りもあり、みたいな。JR(JALも)はそもそも国営だから学閥は役所的だとは思いますね、民営化までは私立から文系事務職採用しないで基本的に東大と旧帝大オンリーだったからね、今はわかりませんが。
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