ブラック企業となっている近畿財務局、財務省は五輪ボランティアの辞退者よりも多い内定辞退者が予想されている。

Question

ブラック企業となっている近畿財務局、財務省は五輪ボランティアの辞退者よりも多い内定辞退者が予想されている。財務省内部に多数の自殺者がでても平気でお粗末な状況です。4月から2月間の缶詰めの研修はブラック企業そのものである
市ヶ谷の研修署では健康保険証を没収し早朝5時半起床し約５キロメートルほど外を走る。体調不良でも病院にいけない？保険証は教育管が同席し問診室まで入る
財務省の研修中に1割は辞表を出すのが日常的でありまさにブラック企業
LECリーガルマインド等の公務員予備校には、3日で辞めた、ーブラック企業ー、ー自殺者が出て当然ー、ー辞退したら人事kに怒鳴られたー等の不満が爆発している
こんな中でー国家公務員総合職、一般職最低倍率更新したー
最近の傾向として地方公務員のみ受験する傾向が根強いと指摘されている
皆様は最近の国家公務員試験と官僚による汚職、自殺者等で激減する国家公務員希望者の背景にはどんなものがあると思いますか？
財務省事務次官はセクハラ強制ワイセツで退官しても天下りしてます

Answer 1

私は東証一部上場某印刷会社で働いてましたが、朝8時から夜の3時まで食事もとる時間もなく働かせてられました。しかも休日はありません。ほぼ365日働いてました。ゴールデンウィークとかでもです。が、嫌ではなかったですよ。
仕事が覚えられること、どんどん仕事が段取り良くこなせるようになっていくこと、自分が強くなってくることが嬉しかったです。
幸せは自分の心がきめることなので、外観だけみて判断するのもどうかと思います。もちろんそれで就職しないことを決定するのも自由。
でも一旦入ったなら3年は続けたいですね。石の上にも3年…と言う通り3年経つと見えて来る物があるはずです。
そこを越えてから辞めなければ単なる根性なしだと私は思います