20代独身女が、職場の50代60代の既婚男性達に義理チョコを渡すのはやめた方が良いでしょうか？

Question

20代独身女が、職場の50代60代の既婚男性達に義理チョコを渡すのはやめた方が良いでしょうか？職場に、私の事を娘か孫のように可愛がってくれる50代と60代の男性がいて、休憩中によくちょっとしたお菓子とか飲み物とかをくれます。
いつも貰ってばかりで悪いなと思っていたので、丁度バレンタインだし、お礼も兼ねて義理チョコを渡そうかなと考えていました。明らかに義理チョコな数百円の安いやつです。
その男性達は「職場にこんな子がいるんだ」と私の事を奥さんに話しているそうで、面識はありませんが奥さん方も私の存在は知っているみたいです。
でもいくら娘や孫ほど年の離れた女からの義理とはいえ、二人の奥さんからしたら気分悪いかな……と今更心配になってきました。
こういった場合は渡さない方が良いでしょうか？ご意見をおうかがいしたいです。

Answer 1

質問者様の存在が嫌というより、義理チョコのお返しで、同等以上の物を買いに行かされるのが面倒だと思われるかと・・・。

Answer 2

現在は、職場の義理チョコはやめようという流れです。
質問者さんとしては感謝の気持ちのつもりかも知れませんが、貰った方はそれ以上のお返しを考えなくてはなりません。質問者さんが「お返しなんていいのに」と思ったとしても、そういう訳にはいかないのです。本心は「面倒なものを貰ってしまったな」と思っても、表向きは嬉しいフリをするのが大人の対応です。そういう不毛な負担が増えるだけの義理チョコですから、はっきりと「義理チョコ禁止」としている職場もあるくらいです。

商略で始まったものとは言え、そもそもバレンタインデーというのは恋愛のお祭りです。その恋愛のお祭りで「誰からも貰えないのは可哀そうだから、義理だけどあげるね」という趣旨で始まったのが義理チョコです。つまり、本来は義理チョコを貰うのは恥なのです。
それでも、プライベートな交友関係であれば、まあいいでしょう。しかし、職場に持ち込むようなことではありません。お菓子屋さんは売れるものは何でも売ろうとしますから、あの手この手で盛んに宣伝していますが、それに洗脳されている自分の愚かさにも気付くべきです。

職場でお世話になっている人に感謝の気持ちを伝える方法は他にいくらでもあります。せっかく「職場での義理チョコはやめよう」というムードが高まってきたところに、今更敢えてバレンタインデーにこじつけるのはやめた方がいいでしょう。

ちなみに、「チョコレートは特に好きではない」「甘いものは苦手」という人もいます。チョコレート好きにとっても、バレンタインデー用のチョコレートは包装が凝っているだけで中身は大して美味しくないということもありますし、高級チョコはむしろ口に合わないということが多々あります。
冷静さを取り戻れば、どれだけナンセンスなことをしていたか、気付くと思いますよ。

Answer 3

金額に高い低いではありませんがGODIVAとかの見るからに高級な贈り物や手作りとかならはご心配の様に気分悪くなる可能性ありますが、数百円のものなら問題ないのでは、、

喜んでくれますよ