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自分の不甲斐なさに心が病むばかりです 大学3年生です。大学はそれなりのところに通っていますさて、就活情報の解禁が来月まで迫ってきました。学チカ?ES?何それ状態です。面接が嫌(対策するのが嫌)、めっちゃ選考あって絶対落ちるじゃん、そうだ!公務員試験を受けよう!と1月から始めるもまだまだ序盤… 理系の大学生なので、院へ進学することもできますが、見ての通り努力が全くできなくなってしまいました。大学生活で提出物やテストが圧倒的に少なくなり、自分でライフプランを立てることができます。目先の楽しさばっかりにとらわれ遊び呆けていたクズ大学生の末路です。そのため院へ進学したとて、嫌なことを先延ばしにしているだけ。結局いつかは努力しなくてはいけないことが分かっています。そのため4年で卒業したいという目標を掲げておりますが、目標に対して努力が全くできていません。気づいたらTwitter、YouTube、Instagramのループばかりで嫌になってしまいました。 大学受験の時には、それはもう必死に頑張りました。1日14時間勉強は当たり前、塾の開館から閉館まで籠る日々でした。第一志望の大学に受かったときの感動に浸っていたらもう大学4年生になるのか、と現実がただただつらいです。考えるだけで頭が痛いです。 大学受験に合格し、その後バイトを始めたところ(3年生で辞めました)でも素晴らしい先輩や社員の方々に出会いました。そこでその先輩方に頼ってばっかりだったので、親からは、私は信頼できて相談する人がいてよかったねと思ってくれています。今となってはとある事件もあったため、その先輩や社員の方に向ける顔がなく、相談もできません。親にもそのことを言えません。もう、私なんか、と卑下することしかできなくなってしまったのです。 こんなことならもっと楽な研究室を選んどけばよかったな、楽な学部を選んでおけばよかったな、なんて過去を後悔するばかり。どのみち後悔するしかないのに。挙句の果てにはこの人はいいな、悩みごとがなさそうだななんて決めつけて羨んでしまいます。そりゃ自分はその人じゃないからその人自身の悩みなんて知る由もありません。それなのに努力もせずに羨んでしまう自分に失望し、負のループです こうしている間にもまわりの就活生は勉強に励んでいるのに なぜ私はこんなにもできない子なんでしょうか
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はじめまして、質問文を読ませて頂きました。 とてもお悩みのようですね。要約すると「バイト中のとある事件がきっかけで、心にこじれがおこって劣等感を持ち、周りに比べて自分が嫌になって就活、試験に身が入らない」ってことでいいですね? それでも、前にすすんでください。 まず、あなたはとある事件がきっかけでうまくいっていない、と話しますが本当にそうかな? とある事件を理由に、先へ進むことを拒んでいるのでは、と思うのです。 比べないでください。 あなたが劣等感を勝手に抱いている他人は、うまくいってそうでいろいろその人にしかわからない問題、葛藤、苦悩をかならず 抱えています。 キズつかない人生なんてないです。完璧な人生なんて絵空事です。デキる人には必ず影の部分があります。 でも生き続けるほかに何か道がありますか?
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