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『大企業入れば時給3000円以上、バイトなら900円』お子さんの勉強に対するモチベーションを上げたくば綺麗ごとは言わずにこの現実を叩き込むのが一番良いのではないでしょうか? 年収よりも時給換算のほうがよりわかりやすいかと そういう教え方をすると人を底辺だと見下すようになる? そういう教え方をしなければ見下さない人間になるのかというとそうではないでしょう? 世の中口には出さないまでも内心見下してる人間ばかり どっち道見下す人間になるならそういう教え方をするほうが得 それにトラック運転手やタクシー運転手や大工やらと底辺職のイメージが強いけど意外と給料が良い職業に対しては見下さなくなるという利点もある 以上 『大企業入れば時給3000円以上、バイトなら900円』 綺麗ごとじゃなくこの現実を叩き込むのが一番だと思いますがいかがでしょうか?
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子供にお金のことを言ってもピンとこないと思います。 成功者に親がどんな教育をしていたのかアンケートを取ったところ、「嘘をつかない。人にやさしくする。勉強をする。」の三点だったとのこと。 最後の勉強をするは難しいですが、要は一緒に勉強をするスタンスを取るのが良いそうです。夏休みの宿題も「早くやりなさい!」ではなく、「見せて、どんな宿題が出たの?」と一緒にやるのです。 親に余裕がないとできないし、同時に子供に対する愛情がないと難しいと思いますが、それが実践できてる家庭はオーラも違います。同僚で息子がプロ野球の選手になった人がいるのですが、みんなに優しく謙虚で素晴らしい人です。知らない子供にも保育園の先生見たいに笑顔で話しかけたりと何をしてもパーフェクトな人です。 だから、時給がどうとか子供に押し付ける親である以上、何もかもがダメな気がします。
何でもお金で換算するのが良策でしょうか? 子どもが何に興味があるのか? どんな夢があるのか? 子どもの気持ちを聞いてあげもしないで時給換算って・・・。 先ずその発想がおかしいかな。 ちなみに大企業が時給3,000円なの?そんなモン? タクシー運転手でも時給2,500円は稼げますよ。
実はお金の様な対価ってモチベーション向上にそこまで効果が無いです。 ここでいうモチベーションというのは、取り組む対象そのものへの熱量という意味です。 例えば、風呂掃除したらお小遣いあげるみたいな事を子供にやらせると分かります。 お風呂掃除はやるかもしれない、ですがお風呂掃除自体をよりしっかりやる様にはならないでしょう。 多分適当に形だけやるだけです。 つまり対価というのは、とりあえず形だけやらせる効果はあるが、中身が伴わないということです。 つまり、いくら時給がどうのいったところで勉強ができるようになりません。 自分の経験を振り返ればわかるはずですが、これを分からない人が驚くほど多くいます。 一番勉強にモチベーションを高めさせるには、その勉強自体に興味を持たせる事です。 興味を持たせるには、それそのものが自分ごととして意味をなす経験をさせる事です。 子供に色んな事を経験させることです。 そこから子供自体が自発的にやりたい事を見つけ、そして勉強への興味につなげるしかありません。
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