解決済み
1.分からないことを分からないままにしないこと これは自主的な知識欲になります。知ろうとしなければ知らずとも良いことだってあります。でも知っておいた方が良いことの方が多すぎます。 2.試されているのでは?と思うこと 先輩たちから声をかけてくれない、聞いても答えてくれない。そういった場合にありがちなのが自分で考えること。すぐに答えを知ろうとするのではなく、考え方を考えることが大切。という教え方です。5×3=?という問題を掛け算でのみ考えても分からない。でも5を3回足せば答えが出る。という発想を考えさせようとしている。ということもあります。これは会社の風習によります。 3.放置されていること、教育不足のことを上司に相談する。 上司は教育担当者に指示し、その後は放置するケースが多いです。そして結果しか見ない。こんな上司はとても多いです。 なので、引継ぎが不十分であることや進め方を理解していないことを上司に進言し再教育期間を設けてもらうこと。もしくは重要部分のみ口頭でも教えてもらう。 過去私も似たようなことを経験しました。 私の場合は先輩が優し過ぎてフォローをしてくれていたつもりで、私の教育をしていない。ということです。 忙しい時に別事をしないといけない。そんな時に先輩が、こっちはやっとくからそっちやっといて良いよ。と言ってくれていた。逆に私は忙しすぎる時にさらに過酷な状況に陥って、さぁどうしよう。という困難な状況になってみたかった。自分ならどうしただろう。やらせて欲しい。と先輩に直訴しました。しかしその要求が通ることなく最後までやらせてもらえず、困難な状況を経験しませんでした。 1人立ちして数ヶ月後に予想通りになり上司に怒られました。 その場で教えられてなくて、先輩の優しさでやらせてもらえなかった。だから打開策が思いつかなかった。どうしたら良かったのでしょうか?といったことを聞いたら、そんなの自分で考えろ。と言われました。考えた結果だったのに…。 それから同じようなことで上司に怒られる機会が増え、嫌気が刺してました。が、数ヶ月後に私が言われていないことを率先してやっていたらなぜか上司が褒めてくれて、調子に乗って言われていないことを追加業務としてやっていたところ、なぜか認められて謝られました。 あの時考えろと言ってたこと、理解できたか?と言われ、まだあの件は理解が出来ず、他の先輩に聞いても教えてくれず…と言うと、考え方のヒントをくれて、じゃああの時はこう立ち回れば良かったのかな、いや、こっちのが良かったのかなと上司と雑談していると、それで良いんだよ。でもこういうやり方もあるよ。と親切に教えてくれました。 自分の立ち回り方1つで周囲の接し方も変わりますのでそちらの方も試してみると良いかもしれません。
私なら、ここに書かれた不安内容を、職場の方一人一人に理解してもらえるまで話しすると思います。一人でも多く、そして繰り返し。 それで、一か月しても何の変化もなければ退職届を書くと思います。
上司に、仕事が分からないと言えば?
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る