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私は個別指導塾の講師としてアルバイトしています。教員を目指そうと思い、教えるスキルを磨くために塾でアルバイトを始めたのですが最近自分は教えることが向いていないように感じ、また教員になりたいという願望もなくなってきたためアルバイトを辞めようと考えていました。 先日塾長に「今月いっぱいでアルバイトを辞めさせていただきたいです」と伝えたところ、「そんなの急に言われたって困る、今教えている子はどうするの?無責任だよ、自己中心的すぎる、そんなんじゃ社会でやっていけないよ、絶対この先つまづく、今コロナでなかなか仕事が見つからないんだから働けてるだけありがたいと思ったら?」とボッコボコに言われました。その圧に負け結局辞めることができなくなってしまったのですが、やはりさまざまな事情があって辞めたい気持ちは変わりません。 このような場合はどうすれば良いでしょうか。アドバイスいただけると助かります。
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悩む必要なんてありません。 個別指導塾、特に大手の評判はそういいものではありません。 ブラックとは言わないまでも、濃いグレーに近い教室、それを管理する教室長が沢山います。彼らは教育者ではなくサラリーマン、利益第一主義者なので、安い時給で淡々と授業をこなしてくれるアルバイトは、是が非でも繋ぎ止めておきたいものなのです。 日本国憲法で職業選択の自由が保証されている。そこを有効に活用して下さい。 あなたの塾長の発言は、その道徳観の低さを体現しているようで、気持ちが悪いです。あなたの気持ちを無視した、とても低俗な発言であり、過去に同じ事を何人にも言ってきているはずです。目上、年上の発言は素直に受け入れるもの、という考え方は早めに捨てるべきです。 さらに、私は教職員を目指す生徒に、大手個別指導塾でのアルバイトはやめるべきだと忠告しています。それは全くの別物だからです。モラルの高い大学生ほど、大手個別の効率、利益第一主義に馴染まないはずです。個人的には、個別指導塾に絶望するような大学生ほど、学校の先生になってほしいと思っています。
親に頼んで言ってもらう。 きっと、きちんとやってくれます。 ここからは余談です。 昔塾の教室長をやっていた時に、昔から、なかなか言い出せない息子や娘に代わって、辞意を伝える親御さんというのはわりといました。むろんそれは親権者として適切な対応なんだけど、応対をしているときに、なぜか毎回、北の国からの五郎さん(田中邦衛)が菅原文太に頭を下げているシーンが思い浮かんだ 親ってありがたいです。 そう思って、私にできる精一杯のこと、速攻で退職届をとりだし、代理で書いてもらって、すぐに事務に送っていました。 今回のあなたはまだ未熟です。ここは親の出番だと思いますよ。 きっとうまくやってくれます。五郎さんのように
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