解決済み
会社に行くことがつらいです。
会社に行くことがつらいです。会社の人を誰も信用できず、尊敬もできません。 今の環境は自分に合っていない、自分の思いとは全然違うから辛いんだ、今まで耐えてきてしまったのがよくなかった、と思っています。 会社に行くことが苦痛すぎて上司からメールがきただけで憂鬱な気持ちになり心が重くなります。 ここまで読んでいただいたら そんなに辛いなら辞めたら？と思われると思うのですが、 私は地方出身で社宅に住んでおり、家賃負担も少なく済んでおります。 すぐ辞めたいのですが、社宅を失うと、無職の状態で今までの倍家賃がかかってきます。 さらに、このご時世なので納得できる転職先も見つかるか不安で、 つらいつらいと思いながらも会社に出社しています。 将来が不安でやめる決断ができません、このままここにいたらいつか耐えられなくなると思います。 同じような経験ある方、どうかアドバイスをください。
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回答（7件）
- ベストアンサー
こんにちは！ 会社に行くことが辛い、私も経験あります。朝起きた瞬間から胸の中をえぐられるような心地悪さにはじまり、心身ともに最悪なスタート、という経験を何年も続けました。 ついには体調を崩し、一旦お仕事から離脱しましたが、今は元気にしかも以前よりもストレスフルなお仕事に携わっておりますが、以前に比べて辛さは劇的になくなりました。 前置きが長くなりましたが、私なりのお話でよければお伝えします。 ・結論 いきなり結論をお伝えします。 →会社に行くことが辛いという自分自身の本音との付き合い方を変える、大切にする、です。 投稿者様の投稿文を読ませていただき、一番最初に私が感じたのは、投稿者様が自分自身との付き合い方を変える、と変化が現れるかもなと感じました。私自身が自分との付き合い方で良好に変化したということ、ところどころ私の時とケースが似ている点があったため、おそらくこの点を変化させることで、多少良い方に変わっていくのかなと思いました。 さて自分自身との付き合い方というといまいちわかりづらいかもしれませんが、自分の心の中で感じでいる本音をしっかりと聴いて、受けとめて、ほったらかしにしないということです。 心で感情の変化を感じているときは、同時に心から何かしらの声が発せられています。この自分の心の声を聴いてその相手ちゃんとをしてあげるということです。 例えば、 上司からメールがきて憂鬱になった。 →心の中で「上司のメール怖いなぁ、また嫌な思いするのかなぁ」など、何かしらの声が出ているはずなので、その声の相手を自分自身がしっかりしてあげてみてください。そしてこの時は必ず自分の声を100%正しいと全肯定してあげることも大切にしてみてください。そした怖いかもしれませんが行動に移せるものはその通りの行動をしてみてください。詳しくは割愛しますが、自分の本音を、自分がほったらかしにしてしまうと、それに自分が気づいて相手にしてくれるまで、いろんな感情を繰り返し引き起こししんどい状態を繰り返すことがあります。 投稿者様が、誰かの相談に親身になって乗ってあげているとき、その人の話を聴きながら、励ましたり、分かるよ〜と肯定してあげたり、することあると思います。それと同じことを自分自身にしてあげてみてください。 これまで以上に自分を大事にして、本音に向き合う、聴く、励ます、受けとめる、褒める、などなんでもいいです。今まで頑張ってきている自分自身にぜひ大きなハナマルをあげてください。 自分が自分自身の味方でいること、というのは何にも増して、とても強力な力になります。これがしっかり確立できれば周りの環境ははっきり全然関係ないと断言できるくらいです。 本当はもっといろいろお伝えしたいのですが、すでにかなりの長文なので、今回お伝えした、 「自分の本音との付き合い方を変える、大切にする。」を よろしければ一度意識して心がけてみてください。 いざやってみると、今まで自分の本音にこんなにも気づいていなかったんだ、と驚かれるかもしれません。 最後になりますが、論点が大きくズレているかもしれませんので、その点がありましたらお詫びいたします、また私の回答が投稿者様のお役に一役担えれば幸いです。
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心中お察しします。 社会は弱肉強食です。 有給使いながら転職活動しては？ 社宅から出てもやっていけるような 体制にならないと思われる様でしたら 一旦、実家にお世話になるのも良いのでは？
転職活動しないと見つかるもんも見つかんないでしょ。
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