退職後の労災について質問です。 3年間を超える期間パート勤務をした会社で在職期間中に勤務中の事故で頸椎捻挫で負傷し…

Question

退職後の労災について質問です。

3年間を超える期間パート勤務をした会社で在職期間中に勤務中の事故で頸椎捻挫で負傷し、期間契約満了の形で自己都合退職とされ、
現在労災で
整形外科に1年通院、
整骨院に6ヶ月通院、
しているのですが、
整形外科のほうで労働基準監督所から労災治療診察終了打ち切りの案内らしきものが来たのですが、
もし整形外科で労災の診察治療が打ち切られたら同時に整骨院のほうの労災の診察治療も打ち切られてしまうのでしょうか？

また、
労災を打ち切られずにすむ方法はあるのでしょうか？

負傷したせいでもともとなかった痛みや日常生活の支障もあるので今後どうなるのかとても心配です。

Answer 1

ある程度症状が固定したと判断されたらそこでおしまいでしょ。
あとは本人が『まだ痛い』って言い続けたらどこまで労災で面倒見るの？と逆に聞かれるかもですし。

そもそも頚椎の痛みってその事故以外にも普段の生活によって生じる可能性はありますよ。
例えばスマホでストレートネック（頚椎が真っすぐになって肩・首筋・後頭部等に痛みが生じる）って場合もありますしね。

私は一番痛みがひどい時で過去に１０年程色々しましたね。
結果的には生涯付き合っていくしかないと医師にも言われてます。

なので治療もですけど生活面の見直しや自宅で出来るストレッチ、体を冷やさない、筋肉をつけるなど自身でもいろいろ試してみるしかないかと。
とある医師には『睡眠時に真っすぐ天井を見ている姿勢で寝るのが一番良い』なんて事も言われましたよ。

Answer 2

主治医が治癒したと診断すれば当然労災は終了です。この治癒とは、症状が固定して回復の見込みがなくなった場合も含みます。
接骨院の人はそもそも医師ではないので、整形外科の医師が治癒したと診断すれば当然労災は終了します。その後、リハビリを行ったとしても労災は出ません。

障害が残っていれば障害補償給付を受けられますが、質問文から推察するに難しそうですね。

Answer 3

もう一年ですよね。
これ以上通院しても良くならないでしょう。

整形外科や接骨院はもう治す気はなく、単なる収入源としてみているだけも知れません。

労災をうちきり、身銭を切って治療したら変わるかも知れません。

考え方を変えてください。