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パイロットを目指しています。

パイロットを目指しています。現在22歳の社会人1年目です。今年、航空大学校を受験しますがラストチャンスなので、落ちたら私立大学に進むか自費でライセンスを揃えるかで迷っています。自費で取得する場合はアメリカかカナダで訓練をし、日本で書き換えを行い日本での就職を考えています。海外で就職できるのであれば、それでもいいと思っています。 現在、資金は1000万円用意しています。家族に借金すればもう少し資金は調達できそうなのですが、今のところあてにはしないように考えています。家族に借金をすれば奨学金と合わせて、私立大学の学費もギリギリ払えそうといった感じです。 私立大学に進むか、自費でライセンスを取得するかならどちらの方が就職としてはしやすいのでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    いろんな意見があると思うのでご参考まで。 今22歳なら自費取得でもチャンスはあります! しかし、可能性は高くない。ということはご理解ください、 私は、25歳の時に自費での取得を開始し、31歳でエアラインに就職しましたよ! なので不可能ということはありません。 JAL、ANAに行くなら別ですが。 ただ、自費での道は茨の道です。 誰でもお金を払えばライセンスが取れる。 下手くそでもたくさん飛べはライセンスが取れる。 センスがなくても学力がなくてもパイロットを目指すことが出来るんですよね。 はっきり言ってパイロットを目指す人の中で最も底辺です。 なので、就職の門も非常に狭い。 航大がダメだったら私大の方が絶対的に有利です。 なんだかんだ言っても4年間みっちり勉強させてもらえますし、エアラインと提携してる大学もありますからね! 自社養成や航大よりはかなりランクは下がりますが、底辺よりは上だと思います。 質問者様くらいちゃんとした気持ちがあるのなら、私大に行ったとしてもきっと遊ばずに努力をされることだろうと思いますし、きっと良いパイロットになれると思いますので頑張ってください! でも、航大を目指してくださいね。

    なるほど:2

  • 質問者様の場合、海外でライセンスを取って、日本で就職できる確率が天文学的に低いので、それならまだ海外(アメリカカナダ以外も含め)で就職できる確率のほうが高くなっているとも思います。どちらにしても低いのに変わりはないのですが。 ぶっちゃけ、海外で就職できないのは国籍問題があるのですが、それはやりようによっては越えられますからね。

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  • 航空大学校や航空会社の自社養成訓練生を受けて 両方駄目でしたらそのまま会社員を続けられれば宜しいでしょう。 私大の操縦科でしたら、海外での訓練費や生活費の入れて 4年間で2500万円以上は必要になります。 JALは採用しませんしANAは東海大から数名採用するだけです。 スカイマークやLCCへ就職するのでしたら費用効果は全く有りません。 海外で自費でライセンスを取得しても日本の航空会社採用する 所はまず有りませんし、カナダやアメリカでの就職は 日本人ではほぼ不可能です。 1500万円以上の借金って返済は大変ですよ。 毎月10万円返済しても13年掛かります。 航大か自社養成がダメになれば諦めましょう。

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