解決済み
一級建築施工管理技士 実地試験 経験記述について。 当方、一次下請業者です。経験記述として建具工事、ガラス工事、カーテンウォール工事を請け負った現場について記入しようと考えています。 その場合 工事名は下記のように仕上工事と書くべきでしょうか? また、施工数量も下記のように各々工事について記載すべきでしょうか? 工事名・・・○○ビル新築工事(仕上工事) 事務所、地上4階建て、延べ面積7250㎡ カーテンウォール施工400㎡、サッシ施工550㎡、ガラス施工950㎡ 外壁二丁掛タイル張り及びカーテンウォール それとも下記のように記載して良いのでしょうか? 工事名・・・○○ビル新築工事 事務所、地上4階建て、延べ面積7250㎡ 外壁二丁掛タイル張り及びカーテンウォール テキストを見ても、下請業者が書くような内容が詳しく載っておらず、苦戦しております。 下請業者で合格された方、どのように記載されたか、ご教示願います。
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現在、宅建士、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士、測量士、CAD利用技術者2級、運行管理者(貨物)を取得し、建設会社で入札担当と現場管理をしています。 土木も建築も、1日講習を受講しました。(土木は講習会+添削、建築は全日本建築士会の通信DVD+添削) 両方とも、独学の実地で落ちましたので、これはやばいと思い、そうした結果、合格しました。 おすすめは、有料で添削してもらったほうがよいですよ。 こればかりは、出題者、採点者のチェックポイントがあり、どうも、本で読むより、2、3万円払って、採点を2通くらいしてもらったほうがコスパいいです。おそらく、個別の答えをコメントでもらっても結構、不安を全部拭えないかと。 貴兄のお気持ちわかります。頑張って下さいね。
なるほど:1
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