柔整師、はり師、きゅう師です。 資格はあるに越したことはありません。 治療できることがかなり増えます。 柔整師を取ったあと はり師、きゅう師をとりました。 学校にもよりけりで 柔整から鍼灸を進むと 単位認定、免除などがあります。 詳しくは 行きたい専門学校で聞くと教えてくれます。 メリットとしては 資格があるので一生働けます。 女性だと出産や育休や産休明けでも 資格があるので働けます。 ありがとうなどと感謝されて 給料がもらえます。 開業権があり 自分の腕次第で年収1000万や 2000万の人もいてます。 デメリットとしては 接骨院などで雇われてると給料が低いです。 労働時間が思っているよりも長いです。 あと 整形外科のリハビリなどで働くと理学療法士や作業療法士などと一緒に働くと思います。 明らかに学力の差があり バカにされます。 理学療法士や作業療法士の方が学力がほぼ上です。 なので整形外科のリハビリなどでは かなり低い程度の扱いをされる可能性もあります。 リハビリにも働いてたので経験談です。
なるほど:1
免許なので、デメリットはないです。 免許とは、一般の方に行為を禁じているものを解除するものです。 それよりも柔整師のことをしっかりわかっているかどうかです。 柔整師は、捻挫、打撲、挫傷と医師の同意のある骨折と脱臼に施術できる免許資格です。 現在は、整形外科が多くなり、また画像診断ができないためかなり斜陽業界です。また、資格者が多く、就職環境は悪く、開業しなければ食べていけません。まあ、鍼灸師も似たり寄ったりなのですが、本来の仕事で、努力次第でなんとかなるのは鍼灸師です。 柔整師は、努力ではなかなか環境的に難しいですよ。
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