解決済み
去年の10月に、歯科助手として働き始めました、前回の職では、適応障害、自律神経失調症、過敏性腸症候群と診断され、どんどん気持ちが下がり仕事が出来なくなり辞めました。 辞めてから、1ヶ月仕事をせず、自宅で休んでいて全く気持ちが下がらず安定していた為、また病院で良い方向に向かっていると言われたので、10月の面接の時に、適応障害、自律神経失調症とは言わずに入社しました。 また、適応障害や自律神経失調症があると不採用になると言う記事を見たのもあり、すぐに働かなくてはという気持ちがあり隠してしまいました。 面接の際も特に病気のことは聞かれませんでした。 それとは別に、偏頭痛も持ち合わせており、高校卒業以来全く症状が無かったのですが、昨日 酷い頭痛と目眩、吐き気に襲われ 仕事を休んでしまい、今日もダラダラと頭痛と目眩を引きずっています。 前は、このような事が月に1度程あり学校を休んだりしていました。 高校卒業後 10ヶ月間全く無かったので、無くなったのだと思い気にしていなかったのですが、再びこのような症状が出てしまったら会社には負担になりますよね。上記の適応障害、自律神経失調症、過敏性腸症候群と共に偏頭痛が酷いことも言った方が良いのでしょうか。 経歴詐称と言われ、クビにされてしまうかも知れませんか? 自分のテキトウな判断だと分かっていても、どうしても働かなくてはならなかったので、休んでから罪悪感が出てきてしまいました。 やはり、医院長や同僚に伝えるべきなのでしょうか。
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面接の時には必要以上のことを聞きません。プライバシーの侵害になります。例えば近親者に暴力団員がいるかというのは警察などでしか聞かれません。障害や病気に関しても必要性がない限り聞きません。例えば運転手にてんかん発作があれば事故に繋がるので聞きます。必要もないことを根掘り葉掘り聞くと就職差別になるので聞きません。 マイナス点を言わないことは誠意がないといわれかねませんが個人の自由です。 適応障害に関してはあなたの責任ではなく、「前の職場でのプレッシャーがひどかった」と解釈しましょう。そのせいで過敏性腸症候群になり自律神経も乱れてしまったの解釈すると、まともな職場であれば症状は出ないと思ったという見解であなたの誠意の問題は解決します。 偏頭痛に関してのみ、「高校生の時に経験がありますが、しばらく無かったので安心していたところ突然復活しました」と報告すればいいと思います。 まず適応障害、過敏性腸症候群、自律神経失調症を改善していきましょう。 これらの原因は様々ですが不安が大本にあります。不安は潜在意識から湧いてきます。潜在意識は生存本能のかたまりです。あなたを守ろうとしていることが過剰になっています。 「大丈夫大丈夫」と思い込ませる行為が効果的です。ただし心と顔に笑顔をもって唱えないと逆効果です。『余裕』を伝えることが重要です。鏡の自分に向かって「大丈夫だよ、大好きだよ」とほほえみながら声掛けする習慣をつくってください。心の余裕が育ってきます。 不安が過剰になるのは交感神経が異常興奮するためです。これを抑えるのが副交感神経を優位にすることです。これは深呼吸で可能です。背筋を伸ばして胸を張りゆったりと深呼吸を数回すると気持ちがスッキリしてきます。このスッキリ感を積み重ねると副交感神経を優位にする能力がついてきます。 不安障害の人に共通しているのが猫背やストレートネックです。猫背やストレートネックは頭部の血流を阻害し腹部を圧迫して消化を悪くしセロトニン不足にさせます。 セロトニンは安心ホルモンと言われ不足すると不安になります。猫背の矯正法はあごの先端を人差し指で数センチ数秒間奥に押すことです。気づいたら行いましょう。 安心物質のセロトニンと幸せ物質のオキシトシンは大豆製品、バナナ、アーモンド、乳製品とココア、チョコレートで増えます。セロトニンは下記の偏頭痛にも有効です。 不安は強さが撃退します。 強さは運動と大きな声が培います。スクワットや柔軟体操を毎日行いましょう。身体だけでなく心が元気になってきます。特に武道が人生を変えます。 改善を毎日積み重ねていきましょう。必ず楽になってきます。楽しい日々が待っています。 あなたの偏頭痛は生理と連動しているのではないでしょうか。日記をつけてその連動性を検証してください。過去に偏頭痛の方に回答したものを下に貼ります。私も改善したのであなたも改善できると思います。毎日少しずつでも楽しみながら改善を目指しましょう。 偏頭痛の原因はホルモンや生活習慣、ストレスなど様々ですが、症状にはある程度の共通性があります。それは太い血管の拡張とその周りの炎症です(毛細血管はこの時狭くなって血行が悪くなっています)。偏頭痛は血管の拡張で三叉神経が圧迫を受けて炎症物質を出すことで起きます。またリラックス時にはセロトニンの必要性が落ちますが、三叉神経だけはセロトニンの量が減ることで炎症物質を出します。この炎症が膨らみを生じさせて神経を圧迫して痛みになります。 頭痛を減らす方法として血流を良くするというのがあります。血流を良くするのがタマネギ、納豆、DHAオメガ3、ビタミンE,Cです。DHAオメガ3は魚肉に多いですがサプリが便利です。 猫背やストレートネックが頭痛を増幅することもあります。猫背やストレートネックは頭部の血流を阻害し腹部を圧迫して自律神経を不調にさせます。背筋を伸ばして胸を張りゆったりと深呼吸を数回すると気持ちがスッキリしてきます。これを積み重ねると自律神経の改善に繋がります。適度な運動も心がけましょう。 頭痛の多くが血管や腫瘍などの圧力などで炎症を起こします。炎症を促進する食べ物は、食塩、精製糖(砂糖、果糖ブドウ糖)、牛乳のカゼイン、グルテン(小麦など)、オメガ6の多い植物油、トランス脂肪酸(マーガリン、ファストスプレッド、植物油脂、ショートニング)、ソーセージ、ハムなどの加工肉、グルタミン酸ナトリウム(味の素)などです。 逆に制御するのが自然塩、野菜、果物、全粒穀物、青魚(オメガ3)、ハーブ、スパイス、亜麻仁油、えごま油、ナッツ、豆類、ビタミン、ミネラルです。 特にショウガが漢方の多くに使われて抗炎症作用が優れています。練りチューブのものをスープに入れるといいです。 これらは酸化性か抗酸化でもありガンを始め様々な病気にも共通しています。 まとめるとパン食、スナック菓子、コンビニ食はダメで和食にシフトさせるということです。 ストレスを減らすには「嫌な事や嫌な人は自分を鍛えるために存在してしてくれている」と思い込むことです。すべてに感謝してすべてを許すと不安や緊張が減ります。また「人のため」「みんな幸せでいて」「みんな楽しんでね」という心持ちでいると自身も癒されます。 日光浴や適度な運動も血行を良くして体質改善や免疫力を向上させます。1セット10回のスクワットが短時間で効果的です。気持ちの切り替えが人生を変えていきます。何とか改善しつつ乗り越えてください。
私は前の職場(前も今も歯科)で体を壊し、機能性ディスペプシアとうつと診断されました。今の職場の面接のときは心機一転しようと思って辞めたとしか言わず、採用されてから体調のことすべて院長に話しました。毎日痛みと闘いながらなのでギリギリで頑張っていることも理解してくれています。それから4年、今も同じ職場で働いています。話せるなら話したほうが自分としては楽だと思います。歯科助手の仕事は体力的にも精神的にも結構しんどいですよね。お互い頑張りましょう。
治しちゃった方が良いですよ? 治らないのではなく「彼等では治せない」が正しいでしょうね。 医療機関での自律神経ネタの解釈には十分注意してください。 相変わらず精神医療では精神的ストレスなどからの自律神経失調の発症が既定路線のような印象ですが、自身の経験から殆どの方は全く違うとみており、精神医療の存在について非常に危惧しております。 あの原因推察と投薬治療が本質的だと本当に精神科医が思っているならあまりに早計かと。 精神医療に通うことで誤った原因推察のバイアスがかかり完治が遅れるなら、これ以上の本末転倒はありません。 (精神科医本人やその家族が罹患した場合の治療や対応が明らかになることが節目になるとみます。 精神科医や親族は投薬治療を受けない等←広告費で運営していないFACTA等のメディアに期待) スマホ、パソコン、ゲーム機の多用 ↓ 姿勢の悪さ、猫背、体の歪み→慢性的な首こり肩こり、ストレートネック、肋間神経痛、顎関節症、後鼻漏、頚椎椎間板ヘルニア、目眩、偏頭痛 ↓ 胸郭の歪み→胸郭出口症候群、肋間神経痛、慢性的な肩甲骨の痛み ↓ 慢性的な息苦しさ、ヒステリー球、逆流性食道炎、呑気症、嚥下障害 ↓ 自律神経失調→高ストレス(既に原因か結果かを判断する判断力なし) ↓ 鬱病、パニック障害 原因を精神的ストレスだと考えると治りませんよ? 完治しての総括ですが、精神医療に翻弄されたら負けだと感じています。 精神科医が気分障害や精神疾患の原因に挙げる精神的ストレス、トラウマ、性格、家庭環境、どれも近年における患者の急増を説明するにはあまりにも弱いと考え、自力で完治しています。 有難いことに精神科医dig氏も投薬治療では完治しないことを明言されています。 どの精神科でもその前提をブレなく説明すべきと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199721188?fr=and_other たまに「とりあえず飲んでみて」的な精神科医がいますが説明責任の放棄ですね。 投薬治療で一時的に症状が緩和する事で飲み続ける合理性があると勘違いしてしまう患者がどれだけ多いか考えるのも恐いです。成分からの依存症議論以前の問題です。 鬱病やパニック障害などの気分障害の原因は精神医療が言う「精神的ストレス」では無いと確信して自力で完治しています。 一般的に完治しないとされているのは精神医療における原因推察や治療法に妥当性が無いからだと考えています。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) 問題の本質は精神医療が原因として挙げる精神的ストレスではなく、「姿勢の悪さ、猫背、体の歪み」でした。 どうりで老若男女問わず現代人がなりやすい訳です。 学生がストレスで、、とは精神医療も自分たちでおかしい見解だと分かっているはず。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、長期で治らない逆流性食道炎などがあれば非常に分かり易い傾向ですね。 これが多くの方に共通するなら精神医療の投薬治療で症状が完治しないのも当然です。 投薬治療で姿勢や体の歪みは治りませんので。 精神医療が気分障害の原因を明らかにできない理由が投薬治療の妥当性維持のためだとしたら、国民に対する完全な背信行為だと思います。 ちなみに彼等は気分障害に体の痛みが伴いやすい事を既に把握しています。 また、一時期医学や医療が「首」に着目した事がありましたが、神経云々の話に展開して結局患者には理解不能なメッセージになったままです。むしろ「首」に注目していた医療機関は何らかの圧力を受けたかのように声を上げなくなっていきました。 スマホやパソコン、ゲーム機などの長時間利用には十分注意なさってください。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。 また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手(掌は上向き)を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 気分障害の原因の考え方、完治までのプロセスなどをまとめてます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10219514420?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13207607048?fr=and_other 気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 おかしな部分があれば、しっかり国民全体で引導を渡しましょう。 皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。
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