解決済み
コロナ禍で就職難とか言ってますが本当ですか?もちろん、旅行業界や飲食業界、エンタメ業界など一部の業界は難しいとは思いますが、全体的に見て本当に就職難なんでしょうか? 有効求人倍率を見ると、去年の夏頃は1を下回ってたみたいですが、冬から盛り返して今は1を上回ってるようです。 リーマンショック時は0.5を下回ってましたが、そのときと比べると全く就職難ではないですよね? 私の会社でも求人を減らすという声はありません。 好景気でも就職できない人はできません。 そういう無能な人は、好景気だと自分のせいだと気付け改善ができるので最終的には就職にありつけるかもしれませんが、 今は全部コロナのせいにしてしまう(特に無能な人は他人や環境のせいにしがち)ため、自分の無能さに気付けず改善できないので悪循環だと思いました。 皆さんどう思いますか?
今就活してる人や、就活事情に詳しい方教えて下さい。
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派遣や客先就業型の人材ビジネス系はかなり正社員採用を抑えていますし、旅行・旅客運輸・飲食などの業界が絞られる分、そこを目指していた人材が他業種をターゲットにする事もあるので、パイが減っている以上例年以上に少ないパイの取り合いになるのは間違いないのではないでしょうか。 質問者さんがおっしゃる通り、景気に関わらず内定を取れる人は取れるし、同じ年でも何個も内定を得ている学生が居る一方で、全く内定が得られない学生が居るのも事実ではありますし、不景気だからと言って何か補償があるわけではないので、嘆いているだけの学生や救いの手が差し伸べられるのを待っているような学生は淘汰されていくのは間違いないと思います。
1を超えたら数的には求人はあるということになりますが、選択の自由は制限されていくということになります。 例えば求職者が100人いて、求人が100なら1ということになりますが、仮に全部土木作業員関係の求人なら、何割かは職につけないということになります。つまり適性が無い人がいるのは当然です。 もっとわかりやすい例を言うなら、看護師募集の求人に資格のない人は応募できません。1以上の求人のなかには必ずそういう要件が必須の職種も存在します。人には向き不向きもありなんでもいいという訳に行かない場合の人もいるわけです。 ですから、1をちょっと超えたというだけでは就職できない人が必ず発生することになります。
大学で就活支援をしています。 学生さんの行動として、嫌な就活から、できるだけ逃げたいというのがあります。 なので、「コロナのせいにして、就活をしない」 「だって、行きたい企業がない」みたいなことを言う 今は、逆就活みたいなものがあるので、景気がよいと 企業から声がかかるので、なんとかなるけど。 大学には求人がたくさん来るので、 本気で探せば、どこまで学生さんの希望に沿うかはともかく、 ある程度はあります。 介護や建設は、まだまだ人手不足です 学生さんの希望も、漠然としたイメージしかないので、 どこでもいいから内定を取ってほしいと思っています。
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