大阪府警を受験し、最終試験で不合格になりました。

Question

大阪府警を受験し、最終試験で不合格になりました。正直、面接は徹底的に対策して、思い出しながら答える点は少なく、ほぼ自分の言葉で伝えれたと思ってます。
最後の面接官には歓迎されていたような感じであったので、正直通っていると思いました。
約1200人中400人くらいが合格してましたが、私はその中に入ってませんでした。

何がダメだったのか分からないのは致命傷なので、きになってます。

>>> ここで大阪府警を過去に受験された方にお聞きしたいのですが、何が足りなかったのか、合否通知に記載された状態で通知書が届くのでしょうか？？
通知書に主にどのような事を記載していますか？？

待てばいい話なのですが、気になって仕方がないため質問しました。

Answer 1

原則的に不合格の理由は受験者にはお知らせ出来ませんので。

自分人身でハッキリと分かる事は筆記試験の成績不良で一次試験に落ちた事ですね。

筆記に通って二次試験で足切りラインギリギリの成績で面接を受けたり、作文試験で警察批判や不味い事を書いたフシ、面接で何か不味い事を言ったかも知れませんね。

やはり面接でバカ正直に言ったか？例えば補導や交通違反で検挙されてそのまま述べたか、それとも警察でお世話になりましたか？を隠したのか知りませんが、警察のコンピューターには前科逮捕補導歴や交通違反歴など国民を監視するシステムがあります。

一次試験合格者全員の犯罪歴の有無を調べたり、家族親族知人友人の反社団体加盟や政党加盟など閲覧しているかも知れませんね。

そこで面接で調べあげて身元調査も兼ねています。警察のコンピューターで真っ白で成績優秀者が合格者名簿に載るだけで、後は補充の身元調査を行い警察学校の案内が来るだけです。合格者名簿に載っても身元がクロだったらアウトですね。

警察はそういう所です。不合格の理由は敢えて受験者には知らせません。開示請求しても棄却されるのがオチです。

公務員試験は建前とホンネがあります。

補導されて少年院に入ったら刑事処分ではありませんので公務員試験は受験出来ますが、人事採用に関しては匙加減一つで決まります。特に犯罪にうるさい警察は┉┉