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私はストレスをためやすく、すぐに体調を崩します。1歳児の育児、フルタイムで仕事、通勤は往復約4時間、家事など日々やる事が多すぎて大変です。 睡眠時間も5時間くらいです。 仕事も本当は転職したいですが、コロナで仕事がありません。(ある程度給料も欲しいので) 自分の時間がないので、ストレス発散する事ができません。 私のストレス発散は旅行に行って美味しいものを食べるのが1番だったんですが、これもコロナで無理に なりました。 映画観る時間も、思いっきり寝る事も叶いません。 みなさんはどうやってストレス発散してますか? ちなみに今は自律神経失調症が原因の胃痛、吐き気(胃酸を吐くことも)がひどいです。
とりあえず病院行ったら、今回は逆流性食道炎になってました。ストレスではなさそうです。。。
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とても大変ですね。 きっと休みたくてもなかなか休めない状態です。 お疲れ様です。 少しでも自分のために「間」を作るのが大事です。 一日10分でも。 そうすると隙間が出て、心が休めたところで自然にポジティブな考え方ができるようになります。 通勤するときはできるだけ、心を休めることに意識しましょう。 神経を休める音楽を聞いたり、「無」の時間を作ったり。 そうすると、穏やかな一日が実現できるようになるはずです。 今の状態は、「本当の自分は何がいいか」について学ぶ時間かもしれませんね。自分を理解できるのは、自分しかいないです。 だから、「自分」の気持ちや気分を優先するのは、 良い人生を作る条件です。 もしよければ、この動画を見ながらリラックスして見てください。 優しい声なので、心の隙間ができるはずです。 https://www.youtube.com/watch?v=Q2AXH8rlEk0
その逆流性食道炎が全てのヒントでした。 治すべきは本当に逆流性食道炎ですか? 何ヶ月も投薬治療を続ける医師もいるようですが、いい加減に根本原因を考えるべきと思いますね。 長期間治らないようでしたら、逆流性食道炎ではない原因を考えてみてくださいね。 私には酷いレベルの喉の詰まりがありましたが、同じような症状の方々が逆流性食道炎と診断されるケースは多いような気がしますね。 逆流性食道炎が長期化するなら、医師に「逆流性食道炎は単純に派生症状で表明的に治してもダメではないのでは?」と相談しても良いかもしれませんよ。 姿勢の悪さ、猫背→肩こり、肋間神経痛 ↓ 胸郭、頸椎の歪み→慢性的な息苦しさ→(長期経過後)パニック障害、鬱病 ↓ ストレートネック、蝶形骨の変位→顎関節症、後鼻漏 ↓ 顎、首周辺筋肉の異常緊張→喉の詰まり→ヒステリー球→呑気症、嚥下障害 ↓ 吐き気の高まり(胃カメラで吐き気が出るのと同じロジック) ↓ 胃酸逆流 ↓ 逆流性食道炎、機能性ディスペプシア(投薬治療で治しても根本解決にならず) 私はこんなイメージを伝えました。 要するに確かに逆流性食道炎の所見はあるものの、治すべきはそれではないという事ですね。 結果的に私の推察は当たり、自力で完治していますが、医学や医療機関がそこに気づけないことに落胆しました。 (気付いていても根本原因を「姿勢」と認めると投薬治療の妥当性が失墜するので明らかにできない可能性あり) 飲み物や食べ物を飲み込む際に「飲み込みにくさ」を感じることはないですか? それは「空気を一緒にの飲み込み易くなる」とも表現できるかもしれません。これが胃酸の逆流のトリガーになるとみているヒステリー球です。 (俗に言う嚥下障害、呑気症はこの類いの症状と推察) 肩こり首こりと共にそれが表れたのですが、精神科ではお得意のストレスを原因とするヒステリー球を示唆されました。 ただ、その喉の詰まりが右寄りにあったことから「ストレスで右よりの詰まり?」と疑問を感じ、自力で完治しました。 原因は「姿勢の悪さ」でした。 検証のために精神科で処方された薬は使っていません。 姿勢が悪くないですか? 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を見たことはないですか? それはなぜかです。 鏡を見て肩の高さ違いがないか確認してみてください。 体の歪みや姿勢の悪さがあれば是正は必須と考えます。 首こり、肩こり、息苦しさ、眼精疲労、ドライアイ、めまい、顎関節症、更に多くの身体的な症状がありましたが、全て自力で治しました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、巻き肩とも言われる肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、整形外科や整体、カイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11221864626?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10218573505?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10217926420?fr=and_other
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