登録している警備員が多いっていうことで企業規模が大きいじゃないと思います。ライジングサンのホームページも事業の具体性。売上高とか営業益など書いていないですよね。 従業員2100人なら営業益2億ですよ。 官庁の下請け仕事を安く入札して取ってくる。後は交通誘導でしょう。 ライジングサン事件で検索すると都内の契約は僅か27ポスト。 これってショッピングモール2契約分程度です。 埼玉支社など社員1人程度ですよ。 大企業でここと契約している会社あるのでしょうかね。 昔からよくアルバイト募集の求人広告を出していた会社です。私平成4年の夏に埼玉支社でアルバイトしていたのですけど。バブルの時代なのに仕事全然ありませんでした。 24時間勤務2万4千円。日勤1万1千円。夜勤1万3千円なんていう広告につられて言ったら上野のカジュアルショツプの保安警備員に廻されて日給8千円で扱き使われましたね。時給1000円というのは当時の警備員の最低レベルの日給です。それも週に4日しか仕事がない。入社2か月ちょつとでその契約も2店舗が1店舗に縮小されてその後、ライジングサンからの仕事依頼も無くなりました。秋口に埼玉支社・・・と言っても支社長以下5名ですけど。制服を返却するように言われて渋谷の本社まで交通費自費で行きました。この会社は会社都合で社員を呼び出すことが多かったんですけど。交通費を全く出さない。新任教育時の研修費交通費も勤務時間数が数百時間に達しないと出さない。つまりアルバイトを使い捨てにしていれば出さなくてよい訳です。まともな給与をもらっていたのは大宮と熊谷の郵便局勤務者くらいじゃないですかね。そもそも仕事が無かった。三和銀行のATMの横に立っているとか。交通誘導とか。隊長と呼ばれる警備会社の現場責任者2人も10代の中卒で遅刻の常習犯。毎日12時頃、出勤していましたね。 そもそも警備員指導教育責任者の資格無き者に法定教育をさせるのは公安委員会からの営業停止処分の対象になります。
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