解決済み
会計年度任用職員についてです。私は令和元年度に非常勤職員としてある自治体に採用されました。期末手当はないが、毎月生きていける給料をいただいていました。 それが突然何の説明もなく、令和二年度から会計年度任用職員にされてしまい、期末手当を出す為に毎月の給料を減らされました。 そして、本当は前からいたのに、会計年度任用職員に新しく採用されたという意味不明な理由で期末手当は満額どころこ、半分すらもらえなかった。 そして、来年度はさらに給料が減り、令和五年度には今の年収から更に一割以上減給されます。 お国のために奴隷になっている感じがしてならない。死ねと言われている感じがします。 こんな状態でやる気は減っていくばっかりです。良い人材も流れていくことは見え見えです。 こんな日本に未来はあると思えませんが、皆さんはどう思いますか。
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会計年度任用職員といっても二種類ありませんか?「元々その役所にいて退職後ズルズル更新され続けて来た人や専門知識があって試験を受けて入った人や休職者の代替えで専門的な仕事をさせられている人」と「雑用や簡単な仕事を任されるバイト」という感じで。ちなみに6月のボーナス、前者は満額、後者は前年度分は合算されず半分に満たない額だったので、質問者様は後者の扱いではないでしょうか? それに、どちらにしても数年で使い捨てですから、前者は試験をして多少良い人材を求めている程度、後者は職員とうまくやっていけて最低限の働きができる程度でも良い感じだと思います。役所は非正規の良い人材が流れても痛くありません。正規で募集かけたら応募殺到で選り取りみどりですから非正規にはそこを求めてないのです。ではなぜ正規で良い人材を集めさらに良い市民サービスにしようとしないのかというと、税金がどうこううるさい世間がそうさせたのです。結局税金が給料になる部分の削減は多少できたでしょうけど有能を求めない非正規雇って市民サービスは良くはならないまま、なのに世間はもっとサービスしろと要求は続いているという感じになってますね。そもそも世間が税金が給料に~というのが通るなら、鬱で休んでいる人や一年以上育休取っているやる気のない人なんかは非正規より無能でまさに税金泥棒ですから制度変えてそういう公務員はどんどん切ってできる非正規を正規にしたり新たに正規雇えば良いと思いますけどね。質問者様の方が仕事できるのに、育休や鬱の人たちは質問者様より働かずにお金貰えてますよ。民間なら企業イメージもあるし良いけど税金が給料のところはこれではだめでしょう。
なるほど:1
目先のことしか考えないアホが制度を作ると、こうなるんだよね(苦笑)。 実力あるなら、他行ったほうがええんちゃうの? 他が良いとは限らんけどね…
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