解決済み
建築業経理士検定3級の難易度(簿記3級との違い?) 閲覧ありがとうございます。建築業経理士3級を3月に受験したいと思っています。現在建設業の経理職についていますが、業界未経験で、「未成工事」や「完工ナントカ」やら訳がわからず、また原価の概念等にも疎く、知識をつけたいと思っての受験です。もし合格したら半年後の2級を目指したいと思っています。 簿記3級の仕訳の辺りまではトライしたことがあります。 決算関係や精算表・試算表作成などは挫折したのでこの辺はほとんど一から勉強になるかと思います。 一日1時間が勉強で3ヶ月で間に合いますか? 最近の簿記3級よりは出題傾向がが素直と聞きましたので、市販のテキストと過去問数回分をしっかりやれば大丈夫でしょうか? 手持ちのテキストだと仕訳は少ないパターンしか載っていないのですが、簿記3級に出題される仕訳は網羅したほうがよいでしょうか? よろしくお願いします。
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日商簿記3級で「決算関係や精算表・試算表作成などは挫折」という状況でしたら、何時間勉強しても独学で建設業経理検定3級に合格するのはハードルが高すぎるような気がします。 建設業経理士の3・4級は講習会とセットで資格が取れる方式があるので、そちらをおすすめしたいです。 もしくは、ネットスクールの通信講座みたいに、簿記入門者向けに建設業経理検定3級の基礎知識を手ほどきした上で建設業経理検定2級取得を目指すという専門学校や通信教育を受講するアプローチもあります。 仕訳や、未成工事支出金だの完成工事高だのは、実務を通して慣れておいたほうが試験勉強もしやすいと思います。
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