立ち食いそば店「名代富士そば」の運営会社が、グループ内の別の運営会社の店で働かせていた従業員を1カ月以上休業扱いとし、そ…

Question

立ち食いそば店「名代富士そば」の運営会社が、グループ内の別の運営会社の店で働かせていた従業員を1カ月以上休業扱いとし、その間の休業手当について雇用調整助成金（雇調金）を申請していたことがわかった。皆さんはどう思いますか?

Answer 1

よくよく記事を入念に読んでみて、雇用調整助成金のガイドブックと比較してみたんですが、あれって、不正受給（まだ、受給まではいってないでしょうから申請して審査中の状態じゃないかな？）になるんですかね？

ひとつひとつ細かく分けて考えていけばいくほど、不正と言われる理由が分からない。

だからダイタングループも労働局の判断を待って、、、って全て筋が通っていますけど。

あの記事を書いた会社の、印象操作にしか思えないんですが。

休業期間は別グループ会社の富士そばで働いていたわけでしょ。確かに、どうかなと思えなくはないけど、逆説的に言えばダブルワーク。

労働者は、働いた分の給料と、休業手当をダブルでもらえて、ほくほくのような気がしますが。。。

有休残が４０日残ってました。でも会社と相談のうえ、消化しませんでした。ってだけの話にしか見えないし。

助成金の源泉は事業主が納付した事業主負担分の雇用保険料ですが。

Answer 2

国民の税金を不法に搾取したのですから代表取締役社長は清く辞めるべきだと思います。

Answer 3

企業の労務管理体制は、商売を含め企業の取組姿勢全体を表していると理解しています。

富士そばはつゆがぬるく麺に弾力が無いので、そもそも好きではありませんが・・・社長が食べ物よりも演歌に力を入れている会社ですから仕方ないですね。

いわもとＱ、小諸そば、吉そば、ゆで太郎より明らかにマズいと思います。

Answer 4

たまたまバレただけで、運が悪かったなとしか思いません。
実際、世の中の大部分の企業が似たようなことをしていますから。
違法性が無くても、わざと従業員を休業にして、補助金をもらっている企業などいくらでもありますよ。