回答終了
人生 これで良かったのか わからない 来年30歳になる女です。 今年結婚して今も仕事を続けています。今知恵袋の過去質問を振り返ってみて、大学浪人時代に、センターが終わって専門学校に進学した彼氏に泊まりにおいでよって誘われたのに、漫画読みたいって理由で断ったと書いてありました。 他には、浪人中の家庭教師の先生が合格祝いに飲み会を開いてくれて、高校時代の友達と参加してのですが、わたしだけ浪人してて飲み会がはじめてだったのでカラオケでヘビーローテーションを踊り狂う友達を見て衝撃を受けた話や、湘南乃風を知らなくて勉強しなきゃと思ったことが書いてありました。 他には新生活のこと、友達のこと、アルバイトのこと、就活のこと、恋愛、料理、就職してからのこと、転職のこと、結婚のことなど色んなことが書いてありました。 忘れちゃってる出来事もたくさんあって懐かしく、特に先に書いた質問は、自分でもすごく可愛らしいなと思いました。 さて、本題ですが、これでわたしの人生はいいのかなと迷っています。 結婚したので順当に行けば子供となりそうですが、もう少し自分の人生も頑張りたい気がします。 転職してからまだ2年目ですから仕事も頑張らなきゃなりませんが、この仕事をずっと続けるイメージもわきません。 じゃぁどんな仕事がしたいかと言われると思いつきませんが、もっと胸が高鳴る仕事がしたいです。 でもやりたいこともないし、知りたいことはあるので、その分野で一つ資格を取り、あとは流れに身を任せてみようかなと思います。 そんな覚悟で受けるような資格ではありませんが、今まで勉強してここまできましたし、勉強に裏切られたことはありませんでした。 このまま突っ走ってもいいですか? それとも突っ走ってばかりいるから後から振り返ってもう少しじっとしていればよかったと思うのでしょうか?例えばあの時別にカラオケの勉強なんてせずに可愛らしい女の子でずっといられたらよかったのに、とか、あの人と付き合わなくてもよかった、とか、転職せずに我慢してキャリアを積めば良かったとかです。 わたしの人生やらなかった後悔はないけれどやった後悔はあります。 よくわからない質問になってしいましたが、昔の知恵袋のようにお手柔らかにお願いします★
101閲覧
今すぐでなくても将来的に子供が欲しいと思っているなら、どうしてもそこを中心にキャリア等と考えることになると思います。 女性は出産すると、どうしてもキャリアが一時止まりますし、そのときもし退職していたりすると、次の仕事を見つけるのが相当大変になりますので。(幼い子持ち女性の就活は非常に大変です・・・) 例えば32歳くらいで第一子をと思うなら、それまでには必要な転職を済ませておくなり、逆に、今の会社で一時止まっても問題ないようキャリアプランをたてておくなりが必要と思います。 また、これは今すぐにやることをおすすめしますが、ご夫婦でマタニティ関連の検査だけでも受けておくといいと思います。 来年30歳の年齢ですと、特に何も問題なければ普通にお子さんを授かれる年齢ですが、ちょっと何かあると、不妊治療をしても間に合わなくなる可能性があります。 子供についてどちらでもいいと思っているなら、もちろん自然任せでいいと思いますが、そうではない場合、30歳という年齢は妊活を先送りにするには、ちょっとリスクがある年齢なので、調べられることは先に調べておいた方が良いと思います。 出産だけは生物的なリミットがあり、人為的に調整が難しい部分なので、どうしてもそこを中心に考える必要があると思いますが、それ以外については、つっぱしって大丈夫ではないでしょうか。 お子さんを授かったあとも、お仕事趣味などバリバリいきたいなら、妊娠前・妊娠中から旦那様との意思共有をしっかりして、もし旦那様に育児の当事者意識がないなら、妊娠中からしっかり一緒にお勉強をすることをお勧めします。 また、ご実家含め、サポート体制を整えておくのも大切と思います。私の周囲で出産後仕事復帰がスムーズだった人は、だいたいご実家の協力体制が強かったです。 ご主人が育休をとられた夫婦もいます。 出産直後に、自分は出産直後で体力精神力ともにズタボロなのに、旦那様は父親の自覚なしで非協力的(というより協力の仕方すらわからない)だったりすると、産後うつになったりするケースがあります。 出産後は両親ともども初心者でいきなり育児本番になり、旦那様に意識共有する余裕もなくなりますので、妊娠中あるいは妊娠前から準備をすることが大事だと思います。
人生の正解なんて誰にもわかりません。とりあえずの目標を自分で設定したのならそれに向かって努力はした方が良いでしょう。こんなところでやれとかやめろとかで選択を変えるとは思えませんが、あえて言うとすれば突っ走りつつ、時々分析反省確認しながら言動を修正していくべきですね。
一年ほどご主人を支えつつ充電して、それから妊活しましょう。 そして子供が生まれたら、仕事はしつつも育児 に専念するのです。 「育児と仕事の両立」なんてそうそう簡単ではありません。 それでノイローゼや鬱になる人だっている位ですから。 育児もしながら「仕事でも輝きたい!」とかは親のエゴです。 私の職場にもいました、「一年も産休で休んでると、ポジションが無くなる!」とか言って、乳飲み子を産後一ヶ月で預けて職場復帰した人が。 みんな引いてたというより「人としてどうよ」と思ってましたね。 ご主人だって「俺の稼ぎだってあるのに、そんな仕事仕事って…」と口に出さなくても思われるでしょう。 仕事ももちろん結構ですが、子供と仕事どちらが大切かをよく考えましょう。 お子さんに沢山の愛情注いでやってください。
< 質問に関する求人 >
家庭教師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る