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簿記3級の問題で、A商店はB不動産より土地1千万を買い入れ、代金は翌月末に支払うという問題の仕分けの答えでB不動産から見…

簿記3級の問題で、A商店はB不動産より土地1千万を買い入れ、代金は翌月末に支払うという問題の仕分けの答えでB不動産から見て(借)売掛金 1千万 (貸)売上 1千万 とありますが、(貸)売上 1千万のところが(貸)土地 1千万では間違いですか。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    「土地」という勘定科目もありますが… このケースの場合、B不動産にとって土地は「商品」です。 土地を商品として扱っている業者は土地を売った場合「売上」になります。 固定資産として保有している土地を売却した場合は貸方は「土地」になります。

  • 残念ですが間違いです。何故なら「土地」は商品名ではあっても勘定科目名ではないからです。 これは例えば魚屋さんなら現金/アジ 300円 とか 現金/サンマ 200円 って仕訳をすることと同じだって事です。 本来はそうじゃなくって「売上」だ、ってことですよね。 ちなみに土地だから非課税品目で消費税は発生しませんが、課税品目なら別の仕訳になります(仮受消費税が発生)のでご用心を。

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  • 間違いですね。 『土地』勘定を使うということはB不動産はこの土地を固定資産として計上していたことになります。 そうしますと本業以外に持ってた土地を売却したことになるので売掛金ではなく未収入金を使うことになりますし、簿価と売価の差額を固定資産売却損益勘定を使う必要も出てきます。 そんな指示は問題文にないため素直に販売用の土地を売ったと考え、販売用の土地(=棚卸資産)を売却した場合は『売上』勘定を使います

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