解決済み
わたしは民間企業の人事課に所属しています。 主に採用と人材育成をメインに担当しています。来年の人事異動で、人事課兼総務課になると先ほど内示されました。 今ある業務は継続で、総務の業務の一部と後輩指導もしてほしいとの事でした。 人事は、繁忙期の浮き沈みは確かにありますが、兼務はさすがにしんどいと思っています。 自分のキャリアも鑑み、キャリアコンサルタントという資格試験にも挑む決心をした矢先の出来事でした。 (キャリアコンサルタント資格を目指していることは上長も知っています) また会社内の総務課のイメージは最悪で、 総務課は仕事できないというイメージが定着しています。 上長は、あなたの業務の幅を広げたいとの事でしたが、わたしの中ではしっくりきませんでした。 この場合、どう自分に落とし込めば良いのでしょうか。 キャリアコンサルタント資格を目指すのに、自分自身のキャリアコンサルもできないのかよと思われそうですが、 知恵袋の皆さんに頼ることではないかと思いますが、回答がほしいです。
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質問者さんが今後、どのようなキャリアを思い描いているかによるのではないかと思います。 キャリアコンサルタントの資格を取得し、それを活かして将来的にはキャリアコンサルタントとして独立したり、副業としてキャリアコンサルティングを行ったりしたいというような場合、 あるいは状況によっては転職もアリだとお考えの場合は、総務の仕事も経験しておいた方が良いです。 中小企業の場合、人事と総務に業務や課が分かれていないことも多いため、そういった企業を相手にキャリコンサルティングを行ったり、あるいはそういった企業に転職する可能性を考えているのであれば、 『人事のことは分かりますが、総務のことはよく分かりません』 では、頼りない印象を与えてしまい、キャリアコンサルティングの仕事を取りづらい・転職の成功率を上げづらい… といったことになりかねません。 必要な備品を必要なタイミングで、必要な分だけ補充する…といったような、すごく地味なことでも会社や社員にとってはとても重要なことです。 ・いつも事務用品が足りない ・社員がポケットマネーで備品を買っている …といったことがある職場は、いくら人事制度がしっかりと構築されていても『働きにくい職場』です。 人事方面からではアプローチしにくい職場環境の整備面にも、総務方面からならアプローチできることは多々あるのではないでしょうか。 ただ、質問者さんが生涯を通して今お勤めの会社で人事のエキスパートになりたい…というふうにお考えの場合は、総務の仕事は負担にしかならないかもしれません。 その場合は、上長とよく相談をして、じっくりと話し合ってみることも必要かと思います。
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自分は男で独身ということもあり、勤続年数8年ですが移動は6回ありました。 2年目の移動先でいきなりリーダーになってしまい、当時はものすごく大変でした。毎日サービス残業続き。 その後も、人事でリーダー格が抜けたらその補填にまわされ、組織のありとあらゆる部署を経験することができました。 そのおかげで、組織内のことが誰よりもわかる様になり、A部署でやってる作業にB部署でやってる作業を、並行してやれば効率的に会社が回せる仕組みを提案出来たりと、パイプ役になっています。 人事をやっていたら分かると思いますが「ジョブローテーション」という考え方ですよ! 絶対に力になるとおもいますよ!
会社辞めるつもりありますか? 会社の下僕でいたいなら、総務に行く選択肢しかない。 ならば、そこで何をモチベーションに頑張るかを探すしかない。 最悪の場合やめるつもりがあるなら、上司を説得すれば良い。 自分のキャリアになるとは思えないって。
貴方が自分で決めた会社ではありませんか。例えどんな状況になろうと。多忙になろうと。上司は貴方を指名してきた訳ですから。貴方には、貴方にしか出来ない使命があるかと思いますよ。周りの噂や、批判なんかどうでもいいじゃあありませんか。何の為に仕事をしているのか?ここをブレてはいけません。総務課、人事課。は裏方仕事です。が、貴方方が、裏方の業務をキチンと遂行されているから。表舞台の現場の方々、営業の方々が、思いっきり仕事に頑張れるかと思います。会社の為。地域の為。御客様の為。社会の為。に貢献する事が仕事かと思いますよ。間接的でも、自分を卑下せずにコツコツと業務を遂行する事ですね。必ず、貴方を観ている方はおりますから。どうか、落ち込まないで、メゲないで、挫けないで、そして負けないで頑張って下さいね。あくまでも個人的な意見、感想でありますので。悪しからず。
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