解決済み
簿記のおすすめの入門書があれば教えてください。個人的な希望は、仕訳その他の実例に対し、「なぜそういう仕訳になるのか」といった理屈が1つ1つ解説されているものです。 (解説が細かめの問題集でも可) 検索やアマゾンなどで探してみているのですが、内容が掲載されているものは少なく(当たり前)、どれがいいのかよく分かりません。 また、ブックオフで中古本をいくつかめくってもみたのですが、「考え方の基礎をサラッと紹介だけしてある入門書未満の本」と「プロが読むような専門書」のどちらかが多く、簿記を本気で勉強したい学生向けの教科書的なものは少ない印象でした。 もし、もともと市場にないのであれば、知恵袋の回答者に聞いたところでないものはないのかもですが、なにかヒントだけでもいただければと思います。 良い本に心当たりのある方がいらっしゃいましたら、書籍名など教えてください。
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簿記検定合格が目標なら資格予備校が出している検定向けテキストや問題集が最もふさわしいと思います。 商工会議所HPに挙げられている予備校のものなら安心できます。 https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/revision/teaching_2019 あとその補習をするものとしてはYoutubeに無料解説動画がたくさんありますからこれを利用しない手はないですね。 完成されたコンテンツとして特にオススメなのは 「ふくしままさゆき」さん の動画です。 米公認会計士合格者であり昔から簿記初学者に寄添った指導を貫かれている方で、簿記初学者がいだく何気ない疑問やこだわりがちな箇所をあえてスルーせずにわかり易いふくしま流の解説を加えるやり方は昔から定評があります。 https://youtu.be/JGXIB-dJCMM 同じ内容はAmazonのKindleを利用すると電子書籍でも読むことも出来ますがこちらは費用が発生してしまうので適宜の利用がよいと思います。
https://bookmeter.com/books/13731292 漫画で理解すればよいと思います
TACや大原の簿記検定の参考書がおすすめです 金がかかってるので、一番分かりやすく書いてあります (ついでに資格も取れますし)
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