高卒で中核市の市役所と税務職員どちらのほうが難しいでしょうか？

Question

高卒で中核市の市役所と税務職員どちらのほうが難しいでしょうか？また、オススメは どちらですか？

補足 中核市役所は実家から通えて 転勤もないので、生活していくのは楽だなと思うのですが、
国家公務員である税務職員で 将来 税理士資格がもらえることは捨てがたい魅力です。うーむ

Answer 1

簿記というものを3級でいいのでやってみましょう
それが楽しく感じるならば税務向いてます

税務職員（税理士も）は一生簿記をやるのでそこに楽しさややりがいを見つけられないなら辛いです

中核市（政令指定都市）は国家一般職税務より面接は難しい傾向にあります
ですが逆に税務は政令指定都市より筆記は難しいです

どちらを選ぶにも一長一短あるのでなんとも言えないです。
ただ一つだけ言うと政令指定都市は給与若干高いですよ

もしも他にも公務員に関する疑問があればTwitter→@asta_2413までお越しくださいませ(*^^*)

では失礼致します

Answer 2

適正に自信があったら、税務職員のほうがなりやすいと思われます。

Answer 3

いまは、地方公務員人気で、転勤のない市役所の方が、難しいし、給料も高いです。

しかし、将来税理士になりたいなら、税務職員になりましょう。（そのために日本は税理士という資格を新設したのです）

Answer 4

先に内定が出たほう