地方の老人ホーム(特定施設入居者生活介護)の 総務の中年です。 田舎ですが県内では入居費用は高いほうだと思います。 介護度、負担割合によって金額に幅があり 18~25万程だと思います。 貯蓄がそれだけあれば少しづつ切り崩す形には なるかと思いますが、施設に入居して20~30年ご存命だったとしても 充分足りるかと思います。 先々に対する予備知識は必要かと思いますが、 それだけの貯蓄があれば 先々に対する金銭的不安を必要以上に感じることはないと思います。 とは言え、いざと言うときに どこに行ったらよいかわからないのでしたら、どの地域にも 「地域包括支援センター」があるのでそこにいくか 「社会福祉協議会」 一番身近に感じられるのが 市役所の高齢者福祉課(地域によって呼び名が違うことがあります) ではないでしょうか。 介護は一人で抱え込んで出来るものではありません。 お仕事を続けたいのでしたらなおの事、 お母さまに介護が必要になった時に 誰に最初に相談するのが良いかを 知っておくと、その入り口に立った時に 不安を軽減することができますよ。 (貯蓄額以外) 自分も同じ立場ですが、まずは「元気で長生き」してくれることを祈りつつ お互いにぼちぼちやりましょう(^^)
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介護と一概に言っても幅広いですね。 どのような病気か状態によって異なってくると思います。 認知症で徘徊があるようですと、一緒に暮らしたまま仕事も現状と同じ様に…。はいつか破綻する日が来ると思います。 ただ行政のサービスも様々あります。 施設に入所といってもディサービスからグループホームなど様々あります。 上記は、介護される前提でのお話しですが 先の事は誰にもわかりません。 ひょっとしたら90歳になってもお元気で毎日過ごされる事もあるかもしれませんよ。 先々の事を考えて不安になる事は誰にでもある事だと思いますが、意外となんとかなるものです。 先ずは、お母様過ごされるお時間を大切に。 そして質問者様もお体にお気をつけてお仕事頑張ってください☺︎
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施設へ入れれば、お仕事継続は可能かと思いますよ。 ただ、月15万円で入れる施設を探すのが大変かも知れません。 特養なら大丈夫と思いますが、有料だと足りませんね。 それに、人によって寿命も持病も違いますからね。 貯蓄で足りるかどうかは分かりません。 しかし、無い人よりは、ずっとあると思いますよ。 その点では安心だと思います。 まだ、お母さまは介護では必要ありませんか? 介護保険なども払っているのでしたら、 心配しすぎても気落ちするだけです。 それは、そうなった時に考えれば良いでしょう。 でも、年金が月15万円も貰えるって凄いですね。 貯蓄は、継続して行けば、2000万円以上になるでしょう。 細々と暮らして行けば大丈夫と思いますよ。
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