解決済み
国家一般職と独立行政法人(国立大学法人)の給与はどちらが高いですか?大学4年で今週国家一般職の内定をいただき、最終的な就職先で悩んでいます。 2つを比較すると自分にとって、国家一般職はやりがいがあるとともに公務員を目指してきたので自身の志望に合致しており、一方で大学は社風がとても明るいです。 どちらが良いと明確に言えないので、参考に給与で比較しようと思いました。 国家一般職(https://www.jinji.go.jp/kankoku/r1/pdf/1point.pdf)は 35歳(係長) 460万 40歳(係長) 500万 50歳(地方機関課長) 670万 となっています。平均年収は660万とネットで見ました。 独立行政法人(特定予防のため出典はふせますが公式情報です)は 30歳(係員) 420万 40歳(主任) 540万 45歳(係長) 610万 50歳(課長補佐) 690万 平均年収 570万 でした。 両者には平均年収100万近くの差がありますが、 ・一般職は総合職(キャリア組)よりも昇進が遅い ・一般職だと係長止まりにならないか といった問題があり、そのせいでどちらが良いのかわかりません。 おそらく私が高齢者になるころには年金がもらえないので自力で2,000万貯蓄をしなくてはいけませんし、現在田舎暮らしのため通勤に適した立地の家がほしいので給与はより高い方が安心できます。どちらがより高いでしょうか? 補足 もちろん条件によって給与は変わると思うので、条件は 大卒ストレートで入職、地域手当は国家一般職6%、独立行政法人3%、住宅手当はよくわからないので実家としておきます。 30歳で結婚&住宅購入、32歳あたりで子育てをしたいと漠然と考えています。
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昔、まだ国立大学が法人ではなかった時代、国立大学職員(事務官、技官)といえば、他省庁と比べて上位ポストが少なく、平均より低い級で定年に達する人が多い職場と言われていたのを覚えています。 (上位ポストに到達できる人もいるが、昇格できずに定期昇給額がだんだんと小さくなる結果、給与も上がらない。他省庁と比べても平均給与も低くなってしまう。) 参考 https://www.komuinfo.com/entry/2018/10/30/080000 今は昔ほど低くはないとは聞きますが、内情までは知らないので以下参考資料を上げてみます。一度見てください https://www.mext.go.jp/content/20200727-mxt_kouhou02-000009035_01.pdf https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/attach/1418442_00001.html
給与は詳しく知りませんが公務員の肩書がほしいならコッパンですね〜
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