解決済み
高卒の場合も同じだと思います。 (実際に電話を貰った人も身近にいますので。) 高い順どおりにかけているのかどうかまでは分かりませんが、その方の場合は、たしか席次が20くらいで複数の先方のお話ではやはり筆記の得点が高かったのがかけた理由との事でしたよ。 ただ、そういった例はあちら側の都合によるものなので受験生側は待つ以外に方法はないですし、全体から見たら特例に近いレアケースですよね。 ですので最終的にどこにするかはともかく、実際に電話を頂けた方達もほとんどの方が通常どおりにご自分で進んで官庁訪問はされていたと思いますよ。 ちなみに知人は電話をくれた所ではない所に入りましたね。 なので、受験生が今できる事、やるべき大切な事は、ご自分の興味のある官庁を中心にできるだけ精力的に官庁訪問を繰り返し、まずは自力での内々定獲得を目指す事。 それ一択ではないでしょうか?
なるほど:1
そうだね:1
官庁訪問はお誘いの電話もかけますが、それよりも合格者が自分から申し込みの連絡を入れてくる方が多く、それでも採用予定人数が埋まらない場合に電話をしていました。 電話がかかってくるのは、成績順もあります。地方局なら、それも考慮します。あまり人気がない官庁は上位者ばかり連絡しても無駄になりますので。 なので、電話はかかってくるかもしれないし来ないかもしれない。それよりも、自分で官庁訪問の情報を確認してどんどん予約を入れていった方がいいです。 採用人数に目処が立ってから、官庁訪問を希望する高卒程度の合格者の電話が毎年かならずあります。手当たり次第にかけまくっているという印象で必死そうな声が気の毒なくらいでした、そういう方たちは出遅れたんでしょうね。
なるほど:2
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