40年のキャリアで職人さんとなると、筋道違いの仕事には抵抗があると思います。 私の知人でもうすぐ還暦という方が、昔は家具職人でしたが、 今や家具は大量生産性、手作り家具の需要減などから引退され、 田舎へ引っ越されて、ご自分で木工芸品の自作販売をされています。 鳥の巣箱や、天然木の写真立て、ミニからくり箱などを作って、 ホテルやお土産屋さんに卸しています。 奥さんと二人、薪ストーブのあるお宅で、悠々自適に暮らしています。
なるほど:1
区役所に登録できるんじゃないでしょうか? 私の実家は家を改装した時、現役の職人に頼むと高いし若いと不安だ。という父が頼んだのは区役所でした。 定年された職人サンが登録してるみたいですよ。もちろんバイト並に安いみたいです。 (今もその様なシステムがあるかどうか不明ですが・・) でもその方は「定年しても職人が出来るのがありがたい。普通の仕事はオレには無理だ」と父に話してたそうですから・・ 腕は確かだし、作業早いし無理なことも頼めるし父は大喜びでした。 お父様も40年。すばらしい腕だと思いますから一度区役所に聞いてみてください。!(^^)!
家具作りの工場なら大工の腕を活かせるのでは?
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