バイト先に可愛い子がきて、嫉妬してしまいます。

Question

バイト先に可愛い子がきて、嫉妬してしまいます。２０歳の女です。
私は飲食店でバイトをしてます。
私の店は女の子が少なく、毎日のシフトは私(女一人)と、あとは全員男の子でシフトを賄っています。
先日新人でめちゃくちゃ可愛い子が入ってきました。
ほんとにモデルさんみたいな可愛い子で、他の男の子たちは全員可愛い可愛いと言っていました。私もはじめは、可愛いな〜仲良くなりたいな〜と思っていました。そして仕事を覚えだした頃、今までは私にたくさん話しかけていてくれた男性陣が、全員その新人の女の子に話しかけるようになり、わたしには業務的なことをちょっとだけ話すくらいになりました。別にバイトなんで、仕事が円滑に進むようにすればいいだけの話なのですが、わたしは仕事が暇な時に、バイトの人たちとたくさんお話をするのが好きだったので、それがなくなり寂しい気持ちでいっぱいです。この前も、新人の子と、他のシフトのメンバーが、17時出勤で、わたしは18時半出勤でした。そして出勤した時「おはようございます」と言ったんですが、二人は話に夢中で、無視されてしまいました。あとわたしはどっちかと言うと、いじられキャラ？というか、そこまで女の子女の子しているキャラではないので、よく職場でもいじられたりしていました。で、同い年で、仲のいい男の子がいるんですが、「おまえ(私)は、こうこう。でも丸々ちゃん(新人の子)はこうこう。だって、丸々ちゃん可愛いから」と言われ、私はいつものように「はあ？？？ウッザー」と言ったのですが、内心すごく傷つきました。自分が可愛いキャラではないのは分かりますが、新人の子がきて明らかにみんなの態度が変わりました。

Answer 1

バイトお疲れ様です(^^)

どうしても女同士、嫉妬してしまうことはあると思います。この先、何歳になってもきっとあります。

私は質問者様より年上ですが、職場で私より可愛い子が入ってきた時にやはり仲良くしたいという気持ちもありましたが、同時に自分と比べられているのではないか？と勝手に焦ってしまい、同じくいじられキャラだったので、すごく悲観的になってしまいました。

今まで他の男性の方とおしゃべりして楽しかったと思います。自分のポジションを取られたような気がすると寂しいですよね。

でも、大丈夫です。あなたにはあなたにしかない良さがあります！
いじられキャラだって大切なポジションですよ(^_^)

あと、美人は3日で飽きるという言葉があります。
最初のうちですよ。

なので気にしないでバイト頑張ってください！
陰ながら応援してます。

Answer 2

私は男性です。まあ。貴女の店以外でも、社会では良くある話ですよ。貴女の気持ちは凄く分かります。嫉妬する気持ち凄く分かります。でも、そもそも何の為に、そこで働いているのでしょうか❓原点は何でしょうか❓生活する為❓小遣い稼ぎ❓異性との出逢いの為❓恐らくは、生活する為かと思いますが、如何でしょうか❓そうだとしたら、別に気になるかも知れませんが、気にしない事ですね。目的は生活する為に給料を頂いている訳ですから。異性との出逢いの為なら、話は別ですが。そこでその可愛い子と比べられても、貴女は敵わない相手でしょうから。気にしない事ですよ。そんな事で退職してもつまらない喧嘩に負けた感覚ですよね。どうしても嫌なら、転職するしかありませんよね。まだ二十歳でしょ。人生は、これから。これからじゃあありませんか。貴女も、その可愛い子も。あと３０年、４０年。と経ったら、もうオバサンですよ。子供、孫まで居るかも知れませんよね。今のうちだけですよ。そんな気持ちでいられのはね。まあ。でも辛いよね。それでも耐えて頑張るしかありませんよ。人は人。貴女は貴女。貴女らしく、今迄通りに、仕事していれば宜しいかと思いますよ。そんな事で、御客様に不快な思いをさせてはいけませんから。逆にその様な事をバネにして、更に接客に力を入れて、御客様から信頼、信用される様に頑張れば、周りのスタッフからも「お前。何か最近凄いね❗」「あの御客さん。お前の事、凄く褒めていたぞ❗」なんて言われたら、「ヨッシャー❗」となりませんか？これで私の勝ち。あの可愛い子にも勝ち。なんて描きながら頑張ってみては如何でしょうか❓どうか負けないでね。メゲないでね。あくまでも個人的な意見、感想でありますので。悪しからず。

Answer 3

それでも新人の○○ちゃんをいじめたり嫌がらせをしない質問者さんは素敵だとおもいますよ。下手に万人受けする可愛さは気分はいい事が多い反面トラブルの素にもつながります。人生の流れとしては誰か一人異性の深い理解者がいればいいわけですから腐らずにどうぞ。

Answer 4

ドンマイ…としか言えないです。新人さんをイジメないようにお気をつけください。