まぁすぐパワハラとか厳しいとか言われちゃうから、 昔より相当優しくなってますけどね。 喉元過ぎれば忘れてしまうかといえば逆ですね。 今の教育方針を学んでいない人達のなかには、 自分達がされたように厳しくするのが当然と思ってる人もいます。 学校に例えれば、1年生はスカートは膝下、2年生は膝丈、3年生は膝上オッケーみたいな謎のルールがあったりしますよね。 自分が1,2年生長いスカートで我慢してたら、 3年生になった時後輩に「私達も我慢したんだから、あんた達も我慢しなさいよ!」って思いませんか? 看護師って女の集団ですから、 割とこれに似たような感覚があるんだと思います。 私は自称優しい系指導者ですが、 指導者側になってわかったことは、 単純に忙しくて構ってあげられない、 話しかけるべきではない時に空気を読まず話しかけてくる(学生は報告しなきゃと必死だから自覚なし)など、 指導者のイライラにも色々原因があったんだなということです。 あなたが指導者になった時には、 ぜひ学生に親切にしてあげてください。
なるほど:1
本当にそうですよね(苦笑)、私もそう思います。 多分それは、実習のカリキュラムと現場の求める看護学生の実習が嚙み合っていないのが1つ。あとは、多忙の業務の中で、看護学生の指導も加わって余裕がないのだと思います。優先順位をつけながら、業務に取り組むことは大前提なのですが、看護学生の指導という業務とは違う指導はとても時間を要します。そこにスタッフを配置できないから、報告などもしっかり聞いてあげられないのだと思います。 私は自分がされて嫌だったことはしたくないので、学生さんの報告はしっかり聞いてアドバイスするところはするようにしています。いつか、質問者様がナースになって指導者になった時に、そうならなければよいと思います。
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