ガテン系の資格は一時合格者の受験を拒否されましたけど、今では登録者名簿を突き合わせて合格者を調べることはないようです。 また、登録者の管理が国でなく各士業の協会になってるところでは過去合格者の受験はウェルカムのようです。受験料が国庫にはいるからでしょう(昭和時代は建設省の登録管理機関のときは、はじかれて振込で受験料返還されたことがあります)。 資格予備校の講師が司法書士試験や土地家屋調査士、行政書士、税理士などの試験を受けることは結構あります。試験問題の傾向をしるためのようです。
なるほど:1
某資格予備校の司法書士の講師で、実力を維持するために毎年司法書士試験を受験しているとかいう奴がいたから、合格者でも受験できるんじゃないのかな。 本人にとっては意味あるんだろうが、社会的には意味ないよ。むしろ、その人のせいで、本来合格できた人が不合格になっている可能性もあるわけで、有害な所業だろ。 ほかの資格については知らない。
なるほど:2
司法書士に受かってるのに、2度受験して実際に懲戒された人がいるらしいです。 法務省の資格は実務家登用試験なため、厳密な規定はないものの、個人の人格に二重に資格が与えられることは許されてはいないようです。
なるほど:1
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