解決済み
内装業に携わる方にお聞きしたいのですが…。 先日、あるホテルの内装施工のお手伝いのアルバイトに行ってきたのですが、その仕事がコーキング施工が終わったコーキング材を全て剥がすという仕事でした。こちらは素人なので、「これって専門技術がなければやってはいけない作業なのでは…?」なんて不安になりながらも 言われたように作業をすすめていたのですが、そのやり直しの理由が「コーキング材」の色が違うというものでした。 正しいものと見比べてみたのですが、本当に微妙な違いで正直何が悪いのかわかりません。 職人さんも「嫌がらせだよ…」とやる気を無くされていて気の毒で…。 しかし、その嫌がらせという意味が全くわかりません。 業界では、何か理由があってそういう訳のわからないやり直しを命じられる事はよくあるのでしょうか? せっかく職人さんが綺麗に仕上げられていたのに、なんで人件費と時間を費やして無駄な作業をさせるのか理解に苦しみます。
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コーキング剤は、乾くと結構色目が違います。 嫌がらせでは、やりません。と思います。だってかなり面倒ですもん。 やり直しを強要するには、確たる明確な理由が無ければ拒否されます。 正当な理由でも、かなり労力を使いますから進んで申し入れしたく無い。 ホテルの内装は、完全に意匠ですから、施工時に見てダメ出し出来ず乾いてイメージが違ったのでしょう。 色については、嫌がらせと思われる様な主観問題が多くあります。 スマホの樹脂色を決めるのなんかは、紺色なんかが本当に大変なんです。 PP樹脂サンプルをモデル型に合わせて、色々な着色パターンを沢山作ります。 そんでコイツだけど、もうチョイ明るくして照り返しが少なくとか必ず意見が入る。 そいつも作り直すと、もうチョイ渋くしろとか再現ない。 4・5回じゃ終わらない時が有って、笑い話ですけど要求は最初の奴だよなぁと戻して提示採用とかね。 これは嫌がらせだと皆は言います。 でも担当は、嫌がらせだけでも無く、より良くしようとしているのも伝わる。 タイル再施工じゃ無いから、まだマシですよ。
なるほど:1
そうですね。。 間違ったものは似ていても再施工する事はあります。コーキングのグレー色などは色粉が多数存在しますし、ぱっと見は似ているのも確かにあります。
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