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ホームセンターなどで売ってる最長6ヶ月草が生えないという液体の除草剤が売っていたのですが本当に半年間生えないのですか?

ホームセンターなどで売ってる最長6ヶ月草が生えないという液体の除草剤が売っていたのですが本当に半年間生えないのですか?そういうものを4月に散布し10月まで生えないとすると1年間草なく庭を維持できるということなんですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • 他の方同様に生えます。 種が飛んでくる限りは、ちらほらとは生えますね。 また雑草の種類によってはなかなかしぶといのもいますので。 効果がながく予防として効く粒剤を使えば雑草が生えない期間も長いので、ちらほら生えたら抜くか、除草剤の液体をかける事で維持ができます。 粒剤は粒なのでお水に触れることで溶け出します。撒いた後に水を散布するか、雨上がりに散布が適しています。 成分が土に染み出すことで除草剤の層を土壌内に作り、草を根から枯らします。その土の層には雑草や種が生えないようになります。 水で染み出す事で思わぬ効果があり、お隣の木を枯らしたりなんてことも。 液体は雑草に直接かける事で効果があります。液体が土に落ちると不活性化しますので雑草のみに効果がありますが、種などには効きません。 葉から吸収して根まで枯らします。 雨が降ると除草剤が流れるので数日晴れる日に撒きます。 持続性はありませんが効果は早いです。 除草剤は両方のタイプを使い分けることが大切です。そして雑草の丈が20センチくらいが適切なので伸びすぎている場合は軽く切っておきます。 粒剤は雑草がまとまって生えていたり葉の勢いが大きいと粒剤が跳ねて土に落ちない時などがあるので注意。均等に撒くのが難しい。 液体は葉にきちんとかからないと効果が得られません。 1度雑草の丈を20センチほどにして、粒剤を均等に撒く。水を散布して枯れるのを待ちます、枯れ始めたら残った雑草や生えてくる雑草に液体をかけて綺麗な状態を保つ、というのが実際かもしれません。 雑草でもなかなか枯れにくい、駆除しにくい草があるので全く生えない、までいくには難しいですね。 しかし今は除草剤も良いものが増えました。なかなかお客様に除草剤の適切な使い方が広まっていないのが難しいところです。

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