4月に入社した新入社員です。

Question

4月に入社した新入社員です。欠勤について。

4月5月は体調に変化もなく毎日会社へ行っていましたが、6月中旬頃に急性胃腸炎になり症状も酷く、3日間も休んでしまいました。

7月には頭痛、生理痛が酷く3日も欠勤してしまい、焦りを感じていたのですが、挙句の果てに、連休最終日から熱中症のような症状があり水分を取りご飯をしっかり食べ、保冷剤や氷枕を使って身体を冷やしたりしていたのですが、なかなか治らず、通院のために欠勤し、次の日も微熱が下がらず欠勤してしまいました。

以前からストレスをためやすく、それが体調に出やすいタイプでした。でも行かなければ周りからの信頼を失うという意識もあり、不調が出ればすぐ病院に行き診てもらうようにしているのですが、それでも体調が優れないことが多いです。。

それと半期をすぎたら今やっている業務の担当者が異動になり、実質今の業務の担当が私だけになります。そのため9月末までに色々覚えなければいけないのにも関わらず、体調を崩してしまう自分が情けなくて毎日自己嫌悪に陥ってしまっています。

このような不安やストレスをなかなか発散出来ず、体調に影響していると自分で自覚しているのに治せないのですが、なにか方法はありますか。

文章が纏まっていなくて申し訳ありません。

Answer 1

女性の場合は鉄分不足が特に影響を及ぼしやすいので
普段から意識的に鉄分やその他栄養をとることと
運動などで体力をつけておくことが大切です。
毎日２０分のウォーキングから始めましょう。

生理痛については
もう社会人ですから婦人科を受診し医師へ相談を。
会社を休まなければならないほどのPMSは看過してはいけません。
妊娠希望の期間でなければ低用量ピルを服用しホルモンバランスを整えるなど有効な手があります。

しかし、生まれつき病弱であったり体力がなかなか底上げ出来ない人もいらっしゃいます。
ある程度は自分のなかで「開き直り」が必要でしょう。
ただし『やるべきことはやっている』という立場での「開き直り」でないと意味がないので、前述したように普段から体力づくりや医師への相談をしているという環境の中で「仕方ないよね」と自分自身で納得できる環境を作っておくことが必要です。

お大事になさってください。
今の暑さは命に関わりますし
大事に至る前にしっかり休める人が正しいです。