発注側が資金難のため、建築はダメな所もあります。 昨今の台風や水害による災害復旧が多いためか、土木は今のところ安泰です。
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地域差が大きいので何とも言えませんが、 うちの近隣の都道府県では公共工事関係はそこまで悲観的な予想はされていません。 どうせ災害が起こった場所は工事して直さないといけないし、今後も災害は起こりそうだから、工事自体が大幅になくなることは考えにくい。 東京や、大手ゼネコンとかの関係だけでしょ。休業とか言って困ってたの。 コロナの影響も屋外の仕事で感染者が出たという事例はほとんどないので影響を大きく受けての長期休業ということも考えにくい。 ただし、建築関係はコロナ前から懸念が出ていたりしていて、 今では結構将来性を厳しい目で見られてる業者さんが多くなりました。 コロナ不況で民間設備投資は減る可能性が高いことや、将来不安で新規の家の建築なども減るのではないかということで信用会社などの調査員も懸念をしてるという話をしていました。
コロナの影響で公共工事は止まっている所が多かったです 今後再開してくれば人手が不足する業界になるかな 新規の公共工事が財政難でどこまで落ちるかが問題です 2~3年先の工事発注に影響出て来そうです 新規設計委託は今の所激減していないとか、、、、
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