回答終了
レジ違算と理由書について質問です。イオンのグループ会社に週一回パート勤務しています。私の勤務時間帯ではレジ業務がほとんどなく、消費税が10%になるときにレジが新調されてから、コロナ休業もあり、たった1回しかレジ操作が発生しなかったのですが、つい先日、立て続けに5回ほど操作してそこで2回ミスをしました。クレジット払いを信計ボタン(実際はクレジットと表記されています)を押さず現計ボタンで出して、終了しました。お客様にはクレジットカード控えと現計で表示されたレシートをお渡ししています。 売り上げ金には影響なく、レジとクレジットのCATも連動していないため、お金に過不足はないのですが、一旦、レジマイナスしてクレジットで出し直したので、戻りだと思って戻り伝票を書いていたのですが、先日の監査で違算と言われました。戻りにはならず違算となるところが理解できません。 また理由書を書くよう指示されましたが、レジに慣れないためのミス、以後気をつけます、ということをもっと詳しく書こうと思っています。始末書ではなく理由書というところも、過不足がなかったから始末書を書かずに済むのか、その辺りの判断基準がわかりません。 過不足ない時の違算と戻りの違い、理由書と始末書を書くときの根拠というか判断基準の2点、 分かる方教えて頂けませんか?
306閲覧
>過不足ない時の違算と戻りの違い クレジットカード決済されていないると言うことは、結果的に、 ・商品の在庫は減る ・レジに現金が増えない という処理になるため ・現金の過不足は存在しない ため、違算にはならない。 が、後で、カード決済を処理すると、 ・当日の売り上げが決済分だけ加算計上される ・レジの現金は変化しないが売り上げに計上される ということになり、問題ないように思えます。 が、商品の変化が違算に成り代わります。 商品を売っていないことにしての再処理なら、違算にはなっていないと思います。 >理由書と始末書を書くときの根拠 操作ミスの場合は理由書 が、その結果、違算が生じたのであれば始末書 と言うことでは無いでしょうか。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
イオン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る