解決済み
当方33歳のビルメン男性社員です。資格は第2種電気工事士他業界の 資格を3つほど持っています。今の会社に勤めて8年目、清掃管理部門か ら異動となり、現在は総務経理部門におります。設備管理職を志望し転職活動中で先日内定をいただきました。 内定承諾の返事をしたものの現在辞退しようか悩んでおります。理由は年収についてです。 提示されたのが330万円(ナス込み、初年度のナスは寸志)なのですがこれが非常に不安です。面接時は初年度330万提示、ちょっと下がっています。他社の提示額と比べてもそこまで低いものではないのですが、この年齢で年収を下げる転職になるのが大変不安です。また面接も拍子抜けするくらい簡単なもの(1回、初手会社案内、難しい質問はされず)でそれも不安要素になっています。 未経験職種なので下がるのは普通なのかもしれませんが、まだ転職活動を始めて3社目、エージェントは利用せず個人で申し込み、初めての転職活動に本腰が入ってきたところでもう少しがんばれば現年収(350万程度)維持の内定も取れるのではないかという楽観的な迷いが拭えません。 ・この職種で330万は妥当でしょうか。 ・できればこれを最後の転職にしたいのですが、似たような経験をお持ちの方、転職の軸( 年収維持)は曲げず納得のいくまでした方がいいのでしょうか。 長くなってしまいましたが、現業の方、転職に明るい方、ご回答いただ きたくお願いいたします。
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・この職種で330万は妥当でしょうか。 妥当かどうかは自分で決めてくださいますよう。回答者が給料が安くなってでもそこへ転職しろと煽ったわけでないですから(苦笑)。 不本意なんでしょ? 入社にあたっては相当に意識を入れ替えないといけないし、その意識を保ち続けないと失敗が見えてくる転職なのですよ。他人の「妥当だ、そこにしとけ!」で片づけられる問題なのかどうか…? ・できればこれを最後の転職にしたい この気持ちが余計な焦りと判断間違いを起こしやすくなるんです。「失敗したって構わない」とまでに安易な転職でもいけませんが、そもそもどうして辞めて他へ移りたいかの動機・経緯が回答者に分からないまま、核心部分の助言でもないですよ。 「どうしてもここへ移りたい」なら、不本意な給料のことは自分で自分をしっかり納得させるべきだし、「転職したからにはそこが最後」などと決めてかかるのが地獄の入り口と自戒しましょう。ご質問文の考え方のままですと、どのような決断に至ろうとも後々の破たんが見えています…
ビルメンに勤めている者です。 基本給はどの程度になりますでしょうか 自分の場合は基本給25万円に夜勤手当て、残業代、資格手当てとボーナスを合わせて大体年収400万くらいにはなります。 ビルメンは勤務形態(泊まり勤務かどうか) 現場(残業がつくか)などによって給料が大きく変わります。 提示されている年収に夜勤手当てや残業代が含まれていないのでしたら 実際の年収はもう少し上がるかもしれません。 また、初年度は寸志という事でしたら2年目以降の年収は350万には届くのではと思います。 ただし、ご存知の通りビルメン業界はそこまで給料が高い職種ではありません ビルメンにこだわらなければもっと給料が貰える仕事もあるかもしれません。 私は比較的楽でこれだけの給料がもらえるならと納得していますが、 もっと年収が欲しい、稼ぎたいとお考えなら 別の仕事を探すのもいいと思います。
知らなくてはいけないことは、ビル管理・・・一体何の仕事をするのでしょうか。 近年はかっては電験・ボイラー・危険物的なものが三種の神器的な言われ方をしていました。 まず常駐で技術員を置くべき施設は少なくなりつつあります。数万平米以上の建物等でしょう。この規模クラスになると運転も中央監視などでの運転管理が主体です。一番は空調管理などのが大切になります。 監視業務と保全業務の両方を管理するのは現実的ではありません。 資格も、その施設を運営してゆくために責任者等の届け出に供する資格と仕事をするための資格とでは意味合いが違います。 システムも電気工事士という側面よりも、システム制御的な知識が求められつつあります。 建物も公共建物の現実はアウトソーイングで毎年の入札、と言うような事もありますね。 民間の建物は債権化的運用が主体になりつつ有ります。 と言うことは、技術的な素養(適切な運転管理)と同時に会計的な素養(中長期計画の立案)などが求められつつあります。 転職して以前より収入が増える、微妙な所ですね。
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