教えて!しごとの先生
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昨日、今日と逆流性食道炎で体調不良の為お休みを頂きました。

昨日、今日と逆流性食道炎で体調不良の為お休みを頂きました。体調も回復しましたが、念の為明日出勤してよいか会社に連絡したところ、お医者さんが良いと言えば良いと返されたので、聞いていなかったが (逆流性食道炎で移るリスクは無いので) お医者さんにも一時的な逆流性食道炎で休む様に言われ、体調も戻ったので問題ないと思います。と伝えたところ(わかりました、なら大丈夫だと思う。)と 。 私は、(わかりました。明日はいきたいと思いますので、宜しくお願いします。)と伝えたら (はい)ガチャ この人つめたない?管理職なのですが。また、胃がムカムカしてきました。そもそもこの人が逆流性食道炎を発症させた原因なのに。 逆流性食道炎は貴方のプレッシャーが原因ですと伝えても大丈夫だと思いますか? お意見お待ちしております。

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    その方の特定のプレッシャーが問題ではないですよ? 今後、同等のプレッシャーを受けるとそれが発症のトリガーにあるという事です。 治すべきは本当に逆流性食道炎ですか? 何ヶ月も投薬治療を続ける医師もいるようですが、いい加減に根本原因を考えるべきと思いますね。 長期間治らないようでしたら、逆流性食道炎ではない原因を考えてみてくださいね。 私には酷いレベルの喉の詰まりがありましたが、同じような症状の方々が逆流性食道炎と診断されるケースは多いような気がしますね。 逆流性食道炎が長期化するなら、医師に「逆流性食道炎は単純に派生症状で表明的に治してもダメではないのでは?」と相談しても良いかもしれませんよ。 姿勢の悪さ、猫背→肩こり ↓ 胸郭、頸椎の歪み→慢性的な息苦しさ→(長期経過後)パニック障害、鬱病 ↓ ストレートネック、蝶形骨の変位→顎関節症、後鼻漏 ↓ 顎、首周辺筋肉の異常緊張→喉の詰まり→ヒステリー球→呑気症、嚥下障害 ↓ 吐き気の高まり(胃カメラで吐き気が出るのと同じロジック) ↓ 胃酸逆流 ↓ 逆流性食道炎、機能性ディスペプシア(投薬治療で治しても根本解決にならず) 私はこんなイメージを伝えました。 要するに確かに逆流性食道炎の所見はあるものの、治すべきはそれではないという事ですね。 結果的に私の推察は当たり、自力で完治していますが、医学や医療機関がそこに気づけないことに落胆しました。 (気付いていても根本原因を「姿勢」と認めると投薬治療の妥当性が失墜するので明らかにできない可能性あり) 飲み物や食べ物を飲み込む際に「飲み込みにくさ」を感じることはないですか? それは「空気を一緒にの飲み込み易くなる」とも表現できるかもしれません。これが胃酸の逆流のトリガーになるとみているヒステリー球です。 (俗に言う嚥下障害、呑気症はこの類いの症状と推察) 肩こり首こりと共にそれが表れたのですが、精神科ではお得意のストレスを原因とするヒステリー球を示唆されました。 ただ、その喉の詰まりが右寄りにあったことから「ストレスで右よりの詰まり?」と疑問を感じ、自力で完治しました。 原因は「姿勢の悪さ」でした。 検証のために精神科で処方された薬は使っていません。 姿勢が悪くないですか? 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を見たことはないですか? それはなぜかです。 鏡を見て肩の高さ違いがないか確認してみてください。 体の歪みや姿勢の悪さがあれば是正は必須と考えます。 首こり、肩こり、息苦しさ、眼精疲労、ドライアイ、めまい、顎関節症、更に多くの身体的な症状がありましたが、全て自力で治しました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、巻き肩とも言われる肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、整形外科や整体、カイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11221864626?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10218573505?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10217926420?fr=and_other

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