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医療事務の就職試験で小論文があります

医療事務の就職試験で小論文があります小論文の添削をお願いします あと、文字数があと50字足りず、どこの部分を 話を広げたら良いのでしょうか テーマは病院の事務職として働くにあたり です 私は病院事務職で働くにあたって臨機応変な対応をする事が大切であると考える。その中の一つで、医療事務員にとって笑顔は欠かせないものだという意見が多いと考えられる。しかし、いつ、どんな時も笑顔での対応が求められるのだろうか。 病院実習に参加させて頂いた時、常に笑顔と心がけていた方が、患者様がお怒りになられているにも関わらず、笑顔で話を聞いていたため、更に反感を買ってしまい、叩かれてしまい、負傷してしまったというお話を伺った。この様な場合、笑顔でお話を聞くのではなく、真剣に意見を受け取る表情が適切なのではないかと考えられる。 更に、自分が患者様側になった事を考える。もしも自分が命に関わる様な病気を宣告された際に、笑顔で話をされたとしても不安の解消には繋がらないであるとと考えられる。確かに、怒った顔や無表情での会話よりは安心ではあると考える。しかし、その場の状況によっては、その笑顔が更に窮屈と感じたり、プレッシャーを感じる患者様だだているであろう。したがって、その場の空気や状況を考えずに笑顔の対応をする事はいかがなものかと考える。 以上の事から、医療事務員は、笑顔での対応はもちろん大切であるが、その場の状況や患者様の立場など、様々な事を考慮した上で、使い分けが必要であると私は考え、臨機応変な対応をする事が、大切であると考える。 お願いしますm(_ _)m

補足

回答をくださった方ありがとうございます やはりこれだけだと埋まらないので 序論を わたしは医療事務職で働くにあたって次の二つのことを心がけることが大切であると考える だけで終わり 本論を2つに分けて、一つ目は〜と 繋げようと思うのですが 序論はこんなに短くても良いのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    まず、最初に所々言葉使いを間違っているので、それを気をつけましょう。 お話→「お」はつけない 参加させて頂いた時→「させて頂く」ではない、「参加した時」 自分が患者様側→「様」はつけない など、軽く読ませてもらっただけでこれだけおかしな言葉使いをしています。その辺も勉強しましょう。 >私は病院事務職で働くにあたって臨機応変な対応をする事が大切であると考える。 ↓ 小論文のタイトルが「病院の事務職として働くにあたり」と書いているのであれば、わざわざ「病院事務職で」と書く必要はありません。 『私は臨機応変な対応が大切であると考える。』で充分かと思います。 素人の私が読んで、文字数稼いでいるのでは?と感じました。 >その中の一つで、医療事務員にとって笑顔は欠かせないものだという意見が多いと考えられる。 ↓ ここでいきなり「その中の」と書かれて、私は一瞬「?」と思いました。その中でが「臨機応変」を指すのは、ちょっとわかりにくいです。 「その中」で省略するのではなく、どういう仕事が臨機応変であるか?をいくつかあげ、その上で「○○や△△などありますが、笑顔の対応も含まれます。」みたいなことを書くことです。 それに「意見が多いと考えられる」と書くのであれば、それを立証しないといけません。その立証がないのに「意見が多い」と書くのは、質問者様の妄想であり、現実にはあり得ないことになります。 私は事務職=笑顔が大事である、とは思いません(私は事務勤務現職です)。 ○○の雑誌で医療事務は笑顔が大事である、と読んだことがある、とか○○のデータ集計で笑顔が大事という意見が多数であると書かれていた、とかそういうことを書かないといけません。 そういう立証ができないのであれば「意見が多いと考えられる」は書かないことです。 しかし、いつ、どんな時も笑顔での対応が求められるのだろうか。 病院実習に参加させて頂いた時、常に笑顔と心がけていた方が、患者様がお怒りになられているにも関わらず、笑顔で話を聞いていたため、更に反感を買ってしまい、叩かれてしまい、負傷してしまったというお話を伺った。 ↓ 「どんな時も笑顔での対応が求められるのだろうか」と問いを投げかけているが、素人の私でさえ「そんなわけがない」と突っ込みました。 前文で「事務職=笑顔が大事」という文章を書いたから、笑顔の求め方を問いかけたのでしょうが、単純すぎる、というのかなぁ。 笑顔を使い分ける必要がある、と思ったのはなぜか?それを書かないといけないのかな?と思います。 例えば「笑顔はどんな時でも場を和ませる効果があるが、時と場合によっては使い分けないと大変なことになると考える。」とか。 その後に書いている「病院実習に~」からの経験談ですが、もう少し簡潔に書き、その「笑顔で対応した人」はなぜ緊迫した場で笑顔で対応したか?そこまで聞きましたか? それを書けないと、「この人はなぜ笑顔で対応したの?」という疑問が残り、どう考えたって怒られて笑顔でいた不自然さ、が読み手としてモヤモヤします。 そこまで突っ込んで聞けた話なのでしょうか? >この様な場合、笑顔でお話を聞くのではなく、真剣に意見を受け取る表情が適切なのではないかと考えられる。 ↓ それは誰でもわかることですよね?だから、なぜその人は笑顔で対応したのか?が余計に疑問が大きくなるだけです。 それともその対応した人は、新人だったのでしょうか?それともただの「バカ」だったのでしょうか? もしベテランの人がそういう対応をしたのなら、何か意図があったのでは?とそっちの考えが気になります。それとも本当にただの「バカ」だったのか。 その辺がきちんとしないと、「笑顔の使い方」の参考にはならないと思います。 >更に、自分が患者様側になった事を考える。もしも自分が命に関わる様な病気を宣告された際に、笑顔で話をされたとしても不安の解消には繋がらないであるとと考えられる。確かに、怒った顔や無表情での会話よりは安心ではあると考える。 ↓ 「更に」は間違いでは?「反対に」とかでは? それに事務職で「命にかかわるような病気の宣告される」場面はありますか?それは医師か看護師の立場ではないですか? 一事務員まで「○○(患者)さんは、命に関わる、重い病気になったのよ。」と話は広まるのでしょうか? 事務職にあたり、ですよね?テーマは。 大きな病院でも個人病院でも受付の人は、どういう対応をしていますか?自分が患者として行った時、病院の職員はどういう対応をしていますか?どういう印象をもっていますか? それに看護師や受付事務の人たちが患者さんに「怒っている」のは見た事がありません。怒られているとしたら、薬の飲みかたを間違えて、命に関わる時など危機がある場合、と思います。 質問者様が患者側として病院を訪れた時、事務員はどうあるべきか?と考えることです。「笑顔」を掲げている以上、笑顔につながることで!です。 >しかし、その場の状況によっては、その笑顔が更に窮屈と感じたり、プレッシャーを感じる患者様だだているであろう。したがって、その場の空気や状況を考えずに笑顔の対応をする事はいかがなものかと考える。 ↓ 笑顔の対応で窮屈やプレッシャーを感じる患者はいるのでしょうか?もしそれを書くなら、質問者様が患者の立場だった時、そういう経験をした!ということが書けないと、この文章は成り立ちません。 それこそ、質問者様の妄想です。 それに病院に行って、そんなにバカみたいに「笑顔」で対応している看護師や受付事務の人は見た事がありませんが、質問者様が行く病院はどんな時でも笑顔で対応しているのでしょうか? 確かに最初病院に入った直後は笑顔で「おはようございます」とか挨拶してくれますが、私がゼェゼェと苦しそうにしていると、即座に心配そうな顔になり「大丈夫ですか?横になった方が楽ですか?」などと声をかけてくれます。 もう少し、自分が患者だった時、病院側はどういう対応をしているか、思い出してみることです。 >以上の事から、医療事務員は、笑顔での対応はもちろん大切であるが、その場の状況や患者様の立場など、様々な事を考慮した上で、使い分けが必要であると私は考え、臨機応変な対応をする事が、大切であると考える。 ↓ 最後の締めもくどいです。文字数稼ぐためですか?もう少し簡潔に、きれいにまとめることです。 例えば「笑顔の対応は大切であるが、その場の状況などに応じ、使い分けることが大事である、と考える。だから私は(こういう仕事をしたい)と考え、こういう事務員になれるように意識して仕事をしていきたい。」とか。 文字数どうこうよりも、内容を一から考え直すこと、そして言葉使いに気をつけること、です。

  • 相手が怒っているとき笑顔はよくないというのと、相手が不安がっているとき笑顔はよくないというのは、同種のことだ。文章の長さが長くなったわりに、中身は少ししか前進していない。 「考える」をたくさん使えば賢いというわけではないので、なにか考え出してきたことを書くときだけ「考える」と使うべき。 ちなみに、臨機応変とはイレギュラーな対応という意味ではない。ある状況に出会ったとき、それに適した行動を選んで実行するという意味だ。

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  • お門違いな解答をします。 臨機応変な対応というと、本来の手段とは違うイレギュラーな対応を取る必要がある、という印象を覚えます。 貴方が言いたい事は、"患者様の気持ちを慮る"ということではないですか? 患者の心情を推し量り、その結果、時に笑顔の明るさが必要で、時には笑顔は逆の効果を与える、という事ですよね。 患者を慮る事で、スムーズで患者を不快にさせることのない対応ができる。 臨機応変というと、少しあなたの考えている本来の意味とは違った意味を持ってしまうような…

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