解決済み
市販のテキストで独学で3級は充分出来ますよ。仕訳が理解できれば後はすぐでした。自分も頭良くなくても、合格できたので頑張ってください。
なるほど:2
簿記2級までは市販テキストの独学で十分かと。インプット終わってから過去問解きまくれば余裕でしょ。 1級は通信教育活用しないと無理だけど。
どの論点のどの部分が理解できていないのか整理してみることでしょう。 (勘定科目の分類、仕訳や勘定記入の方法などいろいろあると思います。) ◆基本的な学習の進め方について 学習は段階的に進めていくのがいいでしょう。 基礎期:テキスト、論点別問題集を使用して基礎力を養成 応用期:過去問題集や予想問題集を使用して本試験に近い形で問題を解く まずはテキストと論点別問題集を論点(テーマ)ごとに並行して進めてください。 論点別問題集の問題は最低でも2周は回したほうがいいでしょう。 その際、後日確認がとりやすいように間違った問題、気になった問題などに印をつけておくのがいいでしょう。 そうすることで苦手な論点や問題などがわかるようになり、その部分を重点的に見直すことができます。 (できるだけ苦手な分野をつくらないようにするよう学習を進めてください。) また、自身の考え方が合っているかどうかを確認する意味でも、テキストでの確認も含めてその都度解答・解説を確認する癖をつけたほうがいいと思います。 それが一通り終われば次は本試験対策として過去問題集、予想問題集を解いていきます。 こちらも最低でも2周は回したほうがいいと思います。 試験時間が決められているので、過去問題集、予想問題集の問題を解く際は時間を計ってどの問題にどの程度の時間を要するのか把握していくのがいいでしょう。 もちろん間違った部分、わからなかった部分の確認はしっかり行ってください。
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