こんにちは。 会社経営の傍ら大家をしています。メインバンク(個人、法人無借金)でしたが、マンションの新築と中古1棟マンション購入の際に4行に掛け合っていることを全行に伝えました。期待していなかったメインバンクが0.75%を出してくださいましたので実行しました。その際ですが、法人決算書、確定申告書、1棟マンションと自宅2軒が無抵当の謄本も先に揃え、相談翌日には融資が下りました。 あるメガバンクでは決算書、確定申告書、不動産、金融資産、株など全財産を提出するように言われたので、強気に、こちらから願い下げをしました。 私の場合は強気に出ましたが、面談の流れを見ながら、もう一行、考えていると丁重にお伝えしては如何でしょう? 勿論、キャンセル可能です。
そんなのは、戦略なんだよね。 同じ物件でも、評価が違うので、はなっから、やる気ないところもあるし。 どんだけ、対抗しそうかですし。 つまり、あまり美味しくないなら、 あなたのスペックと、事業せいがいまいちなら、 対抗いたら、時間の無駄だから、逆にふっかけてくるし。 あなたのスペックと、事業せいか、よいなら、対抗するから、意味あるけど。 ただ、いまでは、対抗などしてこないだろうから、悪い方向に倒れるだろうね。 対応はメインバンク以外は、そんなもんなのですよ。 それでも、1%遥かに下、団信サービスとかいわれて、金利下げろといったのだが、失敗した投資家でした。
こんにちは。都内でマンション経営をしている者です。 私の場合は、他行でも相談をしていても、基本的に自分からは言いません。 もし、銀行マンから聞かれたら「他に1行だけ相談させて頂こうかと思っております。御行から貸していただければいいんですが。」とだけ言うようにしています。 融資承認のプロセスは銀行マンにとってかなり大変な仕事なので、あからさまに「競合させようとしている」と取られてしまうと、銀行マンが口には出さなくても「それなら他でどうぞ」と内心思ってしまうと、不利になるからです。 あなたが、抵当になりそうな良い土地や、何億円もの預金をその銀行に持っている場合は別ですが、そうでない場合は、他行のことを最初からいうと銀行マンの取り組みの姿勢に影響する可能性がありますので注意してください。 銀行マンもバカではないので、他にも行っている可能性があることや、もしあなたが色んな資料を準備して行けば、恐らく他でも相談していて不思議ではないと感じるはずです。 途中でキャンセルすることはビジネスなので問題ないと思いますが、近い将来取引してもらう可能性がある場合は、最初から沢山行かず、2つくらいまでに留めておいた方が、良いかと思います。
なるほど:1
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