客が急増すれば、柔道整復師の不正急増します それは保険支払い機関からは目立ちますから、目を付けられ、場合によっては調査の対象になます 不正が発覚すると、今までの保険金返還から、営業停止に及びます 今か後とかの違いです 整骨院(接骨院も同じ) が出来る事は【急に起こった】、【その原因がハッキリしている】、【捻挫と打撲、肉離れなど(骨折と脱臼は医師の同意が必要)の怪我の応急処置だけ】が業務範囲で、この時のみ保険を使った施術を受けられます 急に怪我人が増える事はないですから 国もコロナの営業による医療機関への対策は考えている様です ただ、6億枚のマスクを至急、医療機関・介護施設に配布すると言いながら、知る限りでは届いていません そんな政権なので、当てにしない様にするが、殆どの考えです まあ、解散総選挙も噂されている様なので、その前だけは過剰な政策をして国民にごますりします
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何だかやっかみにしか思えません 緊急事態宣言で集まって練習できないので今のうちに痛みや違和感があった 故障個所を少しでも良くしておきたいの思いで通うのだろうと 推測されます 一人勝ちとかちょっと視点を変えてみたらどうでしょう 接骨院では人の命救えない? 非常に偏ったモノの考え方する人のようです 病院では痛みには全く対処できないことはご存知ですか? こんな事実があることを知ってますか? 病院がストライキした期間の患者の死亡者数が大幅に減った 再開するとまた死亡者が増えたとあります 下の記事を読んでこんな事実があったことを知ってください ーーー 1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、 診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。 そしてストは1ヶ月続いた。 エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。 イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である[19]。 1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、 救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下した[20]という。 コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした[19]。 同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。 この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた[21]。 そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した[20 ーーー 医者が余計な手を掛けない方が長生きできるのかも知れません
悲しいですが、コロナクラスターがダントツで多いのが病院だと思います。治療法がないと正直に言ったほうがいいと思います。
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