資産で言えば、富裕層、超富裕層が、ご質問者様の考える階級に該当すると考えます。 「富裕層、超富裕層」という言葉は一般用語であり、異論もありますが、金融資産(自宅と、自動車等の消費財を除くという意味)ベースで、富裕層=1億円以上、超富裕層=5億円以上とされています(Wiki、野村総研、等々)。 富裕層が100万世帯、超富裕層が7万世帯で、増加傾向にあります。 一方、生活保護世帯も増加しているので、貧富の差が拡大していることがわかります。 増大している特権階級や下層階級を経済的に支えるのは、一般国民であり、世帯数が減少している筈です。将来は、負担が増えることになると考えます。 ご質問者様は、特権階級になって頂きたいと思います。金融資産で定義されるので、低所得者でも、頑張れば富裕層には手だ届き、自由と満足が得られるのだと思います。
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