教えて!しごとの先生
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この職種の将来性。

この職種の将来性。私は先日、『外国人船員出入国管理業』の某会社を受け、採用になりました。 仕事内容は外国人船員を空港から港、またその逆に送り迎えをして、諸手続きの代行といった感じでしょうか。 この会社を受けるまで、この業種のことは全く知りませんでした。 しかも、従業員10名以下の零細企業ですし、この不況で円高の日本に来る外国船員なんかは減るんじゃないか?等、将来性が気になります。 社長さんの話しだと、この業界は需要もあるし、この業種を経験して異業種にも転職できるとの事。(どんな業種だかは分かりません。) この業界が実際にはどういった感じなのか、その将来性をお教えいただきたいのですが。 また経験を積んだ後、転職が可能だとしたらどんな職種が可能なんでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    今回合格されたお仕事ですが、海運・港湾関係者からは代理店(エージェント)と呼ばれるお仕事になります。 会社によっては荷役業者が兼ねてやっている場合もあります。 まず、質問者さんは不況で日本に来る船員数が減るのではとおっしゃられていますがその点は問題ありません。 たとえば神戸港ではこの半年の間に出入港する船の数が3割減りました。しかし、日本は島国である以上船舶に頼らねばなりません。また、不景気であるからこそ海運会社はより人件費を抑えようと人件費の安い外国人船員を使おうとします。これら外国人船員の人員交代は港で行います。その船員の空港と港との橋渡しをするお仕事が今回のお仕事になります。先にも話しましたが、日本は島国でありかつ貿易立国であるため海運は必要不可欠であります。ですから、船舶は減ったとしても必要以上に減ると言うことは決してありませんのでご安心ください。 転職できるとしたら以下の職種になります。 船舶荷役会社 船舶代理店 貿易会社 通関会社 港湾局 海外海運会社の国内支社 等です。ですからあまり悲観的な考えをなさらなくとも大丈夫ですよ。

  • 円高だから、外国人船員を使うのです。日本人船員は高給取りです。(海外から見て) 旅行代理店のツアーコンダクターとやっていることはほとんど同じと思います。

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