お金の話をするのは汚いと言う風潮は以前はありましたが、 現在では正しくお金の話をするのは良い事です。 日本の副総理かつ財務大臣が言っていたでは無いですか。 「老後に必要なお金は2000万円です」と。 ただ常にお金の話しかしない人はどうでしょうかね。
なるほど:1
金そのものではなく、その金を使う人の心が汚い、と言っているのではないですか。 金は少しはあったほうがいいけど、身の丈にあった使い方をする人はそんなに汚いとは思われていないような気がします。 人にたかろうとする人。成金みたいに偉そうに使う人。金に物を言わせて強引にやる人。自分は出さず他人に出させる人。自分は出さないけど公金なら平気で使う人。金が好きで目的もなく貯めこむ人。 みっともない金の使い方する人沢山いますね。身の程をわきまえて相手に負担をかけず節度をもって奇麗に使う人って気持ちいいです。 働いた収入だけで暮らす工夫をすればそんなに金に汚い暮らし方をしなくて済むと思いますけど。
そういう発言をする人たちを見てください。 「金が嫌いだ」「金持ちが嫌いだ」「金儲けが嫌いだ」なんて言うから、自然に金の方から逃げて行っていませんか? 金は、金の好きな人のところに来るんです。
拝金主義っていう言葉もあるくらいですからね。
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