そうですね、私学はそういう採用が多いと思います。 ただ、採用時に職階が分かれるというよりは、まず見習いという扱いで非常勤、何年かやって慣れてきたら常勤、その中できちんと成果をさせているならそこで専任として取るかどうか、あなたも定年までを見据えて勤務するかを考える。 そういう段階的なものであると思います。 教員としての仕事や授業には「上手い下手があります」これはわかると思います。 それと並行して「経験の有無」というものもあります。 あなたが教員としてある程度の経験を積み、両方の要素がみえてきたところで、長期の契約に関して、お互いに考えるような部分はあると思います。 学歴に関してはあまり考えなくてもいいと思います。非常勤というのは足りないコマをうめるのが仕事、私学の場合は、その中から使える人間を上にあげる仕組みはあるので、あなたがその力をつけていけばいい。ということです。
たぶん採用自体ない。講師では、担任は持たないですね。しかも、学校に行くのが、週1くらいで、授業時間のみの時給でしょう。高校で家庭科をやってないことが、ほとんどです。職業系の場合、もっと専門教科になっていますが、そっちの方が講師需要は、ありそうです。
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