解決済み
まず撮影技術(撮る技術、機材の使いこなし)と編集能力かな。 カメラマンを仕事にするなら雨とか条件悪い時でも決まった時間で使える物を撮れるようにならないとダメ。 安定した収入が得られるかは能力と人間関係構築できるか次第。 撮るのが上手くても仕事回してくれるクライアントや代理店とか被写体の人とかとの人間関係が作れなくてカメラマンになれない人は沢山いる。 逆に腕は程ほどでも人間関係構築が上手かったり企画力やアピールが上手くて仕事出来てる人も居る。 自分はアマチュアだけど出版関係の友達が居て手伝いでたまにカメラマン仕事もします。 プライベートで女性ポートレート撮っててもモデルやコンパニオンとか個人的に知り合いも居て急な仕事や日程がハッキリしない撮影仕事でも自前でモデル用意できるのでオーダーが来る。 撮るのが上手くても自前でモデル用意できないとかだと仕事は受けれないし色んな条件で対応できるほど信用も上がるし需要も伸びる。 カメラマン派遣してる登録事務所とかもあるし撮りたいジャンルとかあるならその分野のプロカメラマンのアシスタントになるとかも良い。 後はテレビ局や放送関係に就職するとかかな。 高校卒業後の進路は撮影や編集能力あるなら派遣事務所やアシスタント、放送関係に就職活動しても良いけど能力無いなら専門学校とかバイトで使ってくれるプロのアシスタントになるとか独学でも良いけどある程度勉強しないと話にならないよね。 カメラマン派遣してる所はリクルートの海外食べ物特集とかで長期派遣とかもしてるて言ってたから探せば海外で働けるよ。 まあ体力とか少々の事でも体調崩さない体とか最低でも英会話能力ないと厳しい。 現地で撮影して編集して日本に送るとかもあるから能力は必要。
ビデオ、スチールともに、 アメリカではロス、サンフランシスコ、ニューヨークに、 ヨーロッパではイギリス・ロンドン、フランス・パリには 結構な数のカメラマンがいます 日本人のクルーが海外に出た場合に、日本から連れていくよりも 値段が安いので、彼らの生活が成り立っています。 私はテレビクルーとして、テレビカメラマンに何人か 会いましたが、50代ぐらいの方もいましたので 意外にちゃんと食えてるんだと思います 特にLA NY ロンドンのコミュニティーは大きく 日本人だけの技術会社もあります。 ただ、まずは日本である程度のカメラマン修行をする必要は あると思います。 そのうえで海外に出ないと、就労ビザが出ないからです。 もしくは、完全にアメリカやイギリスなどの 専門学校やら大学に通って、向こうでカメラマンとしてのキャリアを 始めるという手もあります。 どちらにせよ語学は必要なので、そっちの方がいいかもしれませんね。 学生なら学生ビザが出ます。その間にアシスタントとして 日本人カメラマンのお手伝いをしておけば、卒業後にビザ取得などで 助けて下さるかもしれませんね。
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