就職はdonさんの回答が大変参考になります。 三年生の12月までに短答式試験を合格できなければ一般の就職をすることを勧めます。 それまでに合格できれば論文式試験に3回まで挑めるので、就職浪人?してでも論文式試験に挑んでほしいです。 それだけの価値はあるでしょう。 もちろん、早く合格するに越したことはありません。 最善で進むとは限らないので、ある試験をある時期までに合格できなければ諦めるといったことは考えておくと良いでしょう。
なるほど:1
当然ですが早ければ早いほど良いです。会計士試験の範囲は膨大です。財務会計論は簿記一級レベルの知識を要求しますが、それは簿記二級の要求量のざっと3倍程度になるかと思います。これから必死で簿記を一年半で詰め込んで理論科目の勉強をすれば最短2年で会計士に受かるレベルには持っていけるとは思います。簿記の完成度にもよりますが。
>22年の8月の論文に合格できれば間に合いますかね? ⇒合格後の監査法人への就職は問題なく間に合います。 合格後の普通の会社への就職は間に合いません。発表は11月なので。 不合格後の普通の会社への就職は間に合いません。22年8月の合格するためには、リクルートのための時間は殆どとれません。 理想としては、大学1年生からダブルスクールをはじめ3年生の時に大きなヤマを迎えるのがいい。そうすれば、諦めて普通の会社にはいるにしてもリクルートにそれなりに時間が取れるし、感触よければ4年生の時も受験してもいい。
現在の状況から考えますと在学中合格はギリギリです。2級勉強中ということは、大学3年生の12月短答受験になります。そうすると論文試験は最短で大学4年生の8月になりますので、在学中合格ということであれば短答試験も論文試験も一発合格が絶対条件となります。
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